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得意分野を伸ばしてあげよう!我が子の「発達障害」との向き合い方

画像:Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)

子育てをするなかで「我が子が発達障害かもしれない」と悩むことがあるかもしれません。

そこで今回は、合同会社Winの代表で、児童発達支援事業や感情コントロールの研修なども行っている藤原直子さんに、“子どもの発達の悩み”についてお話を伺いました!

 

■我が子が「発達障害」かも

画像:CUCURU編集部

子どもの発達について悩まれる方は多いように思います。

「昔は授業を落ち着いて受けられない子がいても“○○はそういうタイプだから”で片づけられることも多かったのですが、今は1歳半検診や3歳児検診のときに言葉がうまく出てこなかったり、落ち着いていられなかったりすると、すぐに行政的なサポートが受けられるので、嬉しい反面、お母さんたちの不安は増してしまいます」

我が子のことなので心配になってしまいますよね。

「インターネットでいろいろな情報を得られるので、自分で調べて不安がさらに大きくなっているのも現状です」

過剰に心配をしてしまっている親御さんや、ひとりで悩んでしまい、行政支援の道を自分で閉ざしてしまっている親御さんがいるということなのですね。

「こうなってしまうと、お子さんが成長するときに苦労してしまうことも多いといわれています。

実は、発達障害を持っている子の中には、小学生くらいのころから“自分は周りとなんとなく違う”と感じることもあります。そのときに、親に発達障害である事実をひた隠しにしてしまうと、自分に対して自信が持てなくなってしまいます」

 

■得意分野を伸ばしてあげよう!

「発達障害のお子さんには特性があって、苦手なことはできないけれど、得意なことはすごくできるという特徴があります。

苦手なことをやらせようとしてばかりだと、学校に行きたくなくなったり、就職が上手くいかなくなったりしてしまうことがあり、二次障害としてうつ状態になってしまうケースもあります。

誰にでも得手不得手はあるので、得意な面を伸ばしてあげることも大切だと思っています。私自身が児童発達支援事業を立ち上げたのも、こうした思いがあったからです」

 

いかがでしたか?

ちゃんと向き合っていかなければならない発達障害。まずは我が子の得意なことやできることに目を向けてあげる努力が必要なのかもしれませんね。

 

今回の放送の全容は、以下のリンクボタンより、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【6月11日(月)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

藤原 直子(ふじわら なおこ)
合同会社Win代表。児童発達支援事業、感情コントロールの研修などを行っています。Facebook:https://www.facebook.com/naoko.win?fref=nf

<番組情報>
CBCラジオ キラママ de CUCURU
東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。
放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://hicbc.com/radio/kiramama/

【画像】
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