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我が子を「いじめ」から守るには?子どもの交友関係を見極める方法

画像:プラナ / PIXTA(ピクスタ)

子どもの成長に伴って気になるのが、我が子の交友関係。

親であれば誰しも、「もしも我が子がいじめにあっていたらどうしよう……」と考えたことがあるのではないでしょうか。

そこで今回は、元保健室の先生として、思春期や反抗期の子育て講演・相談などを行っている三浦真弓さんに、“我が子の友達関係の悩み”についてお話を伺いました!

 

■我が子のいじめに気付くには?

画像:CUCURU編集部

「小学校高学年のグループで仲間外れにされていたり、中学校に進学して交友関係が変化したときに、仲間外れにされているような気がしたりする、といったご相談をよく聞きます」

そんなときは、どうやって対応していけばいいのでしょうか?

「まずは本当にいじめられているのか、それとも子どもが成長に伴って交友関係を変えただけなのかを見極めてほしいですね」

見極めるときのポイントはありますか?

「見極めることはなかなか難しいですが、いじめの場合は物がなくなったり、身体的にも傷つけられたりするので、お子さんの顔色も悪くなっていくと思います。

もちろん、いじめだけではなく、クラス替えなどで休み時間を一緒に過ごせる友達がいなくなってしまった場合にも食欲が落ちたり、顔色が悪くなったりするので、そうしたことも見極めていけるといいですね」

 

■親同士も繋がりを持っておこう

私自身、子どもを見守ることは大切だと思っているのですが、何か問題が起きたとき、親はどこまで干渉していいのでしょうか?

「中学生くらいになると部活で帰宅が遅くなったりもしますが、朝や夜に我が子と一緒に食卓を囲むことを意識してみてください。

一緒に食べられなくても、同じテーブルで向き合って、気になっていることを尋ねつつ、声掛けをしていけるといいですね」

親がちゃんと見てくれていると分かると、子どもも安心できますよね。

「また、子どもが中学生・高校生になると、親同士の横の繋がりも減るので、その分心配も増えがちになります。

地元の中学校であっても親が知らない友達がどんどん増えていき、友達の親とも連絡が取づらくなります。そのため、学校の集まりなどは機会があれば出向き、親や友達と顔見知りになっておくことも大切です」

 

いかがでしたか?

成長に伴い、親は子どもの交友関係が把握しづらくなりますが、何かあったときに我が子を守れるように親同士の関係も築いておくと良いかもしれませんね。

 

『キラママ de CUCURU』は、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【5月23日(水)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

三浦 真弓(みうら まゆみ)
元保健室の先生。思春期・反抗期の子育て講演・相談など活動中。HP:http://coaching-mam.com/

<番組情報>
CBCラジオ キラママ de CUCURU
東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。
放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://hicbc.com/radio/kiramama/

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※ CUCURU編集部
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