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「静かにしなさい」はNG?子どもに気持ちが伝わる叱り方・褒め方

画像:yama san / PIXTA(ピクスタ)

親のしつけは子どもの心に大きな影響を与えます。だからこそ、子どもを叱るときや褒めるときは、どのような言葉をかけていいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、親子の絆と子どもの未来を輝かせるお手伝いをされている橋本有佳子さんに、“子どもの叱り方・褒め方”についてお話を伺いました!

 

■子どもは「自分」ではない

子どもを叱ったり褒めたりするときは、どういうことに気をつければいいのでしょうか?

「まず、自分のお腹から産まれてきてはいるけれど、“子どもと自分は違う人格なのだ”ということに気づきましょう。これは兄弟にもいえることです。

それを理解した上で、子どもの価値観を育み、心に響く言葉を探っていくことが大切です」

兄弟が3人いれば、3通りの人格があるということなのですね。

「子育てには正解がないので、インターネットで調べても悩みが大きくなってしまいます。100人いれば100通りの子育てがあるので、我が子に響くポイントを探ってみてください」

 

■しつけは「アイメッセージ」で!

画像:CUCURU編集部

「言葉をかけるときは、“アイメッセージ”と“ユーメッセージ”を意識してみてください。アイメッセージのアイは親自身を指すもので、“親がどう思っているのか”が基本です。

それに対してユーメッセージは、子どもが主語になります。このような違いがあるので、叱るときは“アイメッセージ”を意識しましょう」

具体的にはどう行えばよいのでしょうか?

「例えば、電話をかけたいけれど子どもが騒がしいとき、“静かにしなさい!”と言ってしまいがちですが、これはユーメッセージなので子どもの心に響きにくいのです。

ですから、お母さん自身を主語にして“静かにしてほしい”と伝えたほうが、子どもの心に響きやすくなります。

褒めるときも同じで、“お母さんは嬉しいよ”と言葉に出して伝えるのが良いですね」

お母さんがどう思うのかを伝えていくと、子どももお母さんの気持ちを理解しやすくなるのかもしれませんね。

「子育ては人と人とのぶつかり合いです。軸をしっかりともって我が子に接することで、ちゃんと気持ちが伝わると思います」

 

いかがでしたか?

子育てママが抱えがちなしつけの悩みは、アイメッセージをうまく活用して解決していきましょうね!

 

『キラママ de CUCURU』は、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【5月21日(月)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

橋本 有佳子(はしもと ゆかこ)
親子の絆と子どもの未来を輝かせる幼児教育をしています。HP:http://www.fanfan-baby.com/

<番組情報>
CBCラジオ キラママ de CUCURU
東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。
放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://hicbc.com/radio/kiramama/

【画像】
※ CUCURU編集部
※ yama san / PIXTA(ピクスタ)

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