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全力ゴシゴシはNG!「足用ヤスリ」をうまく使うポイント4つ

画像:野村純子

「軽石でかかとをこすりすぎたら痛くなっちゃった」なんていう経験はありませんか? サロンでも行われるフットケアですが、今や家庭用アイテムも豊富に出ています。「家でできるなら!」と買ってはみたものの、‘‘ちょうどいい加減’’が分かりにくいですよね。

そこで今回はエステティシャンでもある筆者が、上手な角質の削り方を伝授いたします。

 

■ポイント1:足は十分湿らせてから

画像:野村純子

角質をこするまえには、最低でも10分は湯につかるなどして、角質をよくふやかしておきます。

足裏は摩擦や圧力のかかる部分なので、皮膚も厚いですよね。乾いた状態だとなかなかこすれないだけでなく、摩擦熱や痛みを生じることがあります。

角質除去の最中にも乾いてくるので、ヤスリに水気を補いながら行いましょう。

 

■ポイント2:使うのは目の粗い方から

画像:野村純子

両面タイプのヤスリは、目が“粗い面”と“細かい面”になっていませんか? その場合は、“粗め”で大雑把に削り、後から細かいほうで整えます。

ずっと“粗め”を使えば早いと思うかもしれませんが、最後に細かい方で整えると仕上がりがなめらか。DIYやネイルケアのヤスリを使うときも同じですね。

 

■ポイント3:常に一方通行に動かすこと

画像:野村純子

サロンでケアを受けると同じ場所を往復しているように感じますが、実は力を入れるのは一方だけ。タコやマメばかり集中攻撃するのではなく、少しずつ削る場所をずらしながら進みます。

セルフケアの場合も、ヤスリが足のカーブに密着するよう、パーツごとに進行方向を変えるとやりやすいですよ。

 

■ポイント4:ガチガチすぎて角質が取れないときは?

画像:野村純子

サロンでは角質除去をするときにピーリング剤を併用することがあります。

ご家庭では、顔用の角質ケアパック等で代用できます。軽く塗布してお試しくださいね。

 

いかがですか? 子猫の肉球のようにやわらかい足裏には、たしかに憧れますが、一気にやろうとして擦り傷ができてしまったら痛くて歩けなくなります。

「もうちょっとやりたい」くらいを目安に、ガードとなる角質を少し残し、最後は必ずクリーム等で保護してくださいね。

【画像】
※野村純子