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揚げまん棒を食べ歩き!名古屋・大須『万松庵』で外せない絶品おやつ2つ

画像:木村純子

名古屋・大須商店街で茶屋の風情を残す『納屋橋饅頭万松庵(ばんしょうあん) 大須万松寺通店 』。来年で創業100年を迎える老舗の和菓子処です。

現在では看板商品の酒まん『納屋橋まんじゅう』だけでなく、自慢の“あんこ”を使った日持ちの長い商品もお土産や贈答用に多く揃えています。

さらに、大須万松寺通店では納屋橋まんじゅうを使った『揚げまん棒』『ジェラートモナカ』と、大須らしい食べ歩きグルメも大人気なんですよ!

 

■『納屋橋まんじゅう』とは?

画像:木村純子

元祖は、明治19年に堀川のたもとで創業した、和菓子屋『伊勢屋』の看板商品だった酒まん。

その後、“納屋橋”が木造から鉄筋に架け替えられる際に、夫婦三代が揃った『伊勢屋』が橋の渡り初めをしたのを縁に、『納屋橋饅頭』と屋号を改名し現在に受け継がれています。

万松庵は、番頭を務めていた初代がのれん分けを特別に許され、大正8年に大須に創業し来年で100年を迎えます。

現在では同じ大須にある本社で製造していますが、創業当時は万松寺通店の店内でまんじゅうを作って店先で販売していたんですよ。

画像:木村純子

納屋橋まんじゅうの特徴はほのかなお酒の香り。米麹ともち米で仕込んだ酒母(もろみのこと)を酵母で発酵させた生地は、薄皮でふっくらやわらか。

中のこしあんも、素材にとことんこだわった最上級の北海道小豆を使った自慢のあん。毎年小豆の収穫時期に北海道を回り、納得のいく小豆を仕入れています。

名古屋人なら昔から慣れ親しんだ味ですが、この100年の間も発酵、素材、包装と常に改良を重ねているんですよ。

さらに、夏は甘味をおさえてあっさりめに調整するなど、いつでも美味しく食べられるようにとお客さん目線で心配りをしています。

 

■毎日その日に作ったものだけを販売

大須本町通店と万松寺通店では、その日に作った納屋橋まんじゅうだけしか店頭に置いていません。

添加物を使わずに酵母だけでふっくらとさせた自慢の皮を、作ったその日のうちに食べてほしいという思いからなんだそう。

万松寺通店では1個(税込120円)から気軽に購入でき、その場でも食べられるので、作りたての納屋橋まんじゅうをぜひ味わってみてくださいね!

ちなみに、消費期限は当日含めて4日。個包装も改良を重ねているので、翌日でも十分なやわらかさで美味しいですよ。

 

■万松寺通店の食べ歩きグルメ2つ!

大須商店街の通りにある万松寺通店には、納屋橋まんじゅうをまるごと使った食べ歩きメニューがあるです!

(1)揚げまん棒

画像:木村純子

もはや大須名物として愛される『揚げまん棒』(税込150円)は、納屋橋まんじゅうをドーナツ生地でまるごと包んで揚げた食べ歩きグルメです。

ふんわりとやわらかな生地と上品なこしあん、そして酒まんの皮の絶妙なコラボは、海外の観光客にも絶大な人気を誇ります。

(2)ジェラートモナカ

画像:木村純子

ペースト状にした納屋橋まんじゅうを、ミルクジェラードとブレンドした『納屋橋ジェラート』。これを香ばしい米粉モナカに挟んだのが『ジェラートモナカ』(税込200円)。

あっさりとした口当たり&低脂肪低カロリー、モナカも国産米粉を使っており、子どもにも安心して食べさせられると幅広い層に人気です。

画像:木村純子

夏のおすすめは『竹筒水ようかん』。上品な甘さのこしあんは冷やしても美味しいですよ。

4月~8月中旬限定の販売で、5個入1,728円(税込)~、お土産用の納屋橋まんじゅうは、6個入720円(税込)~です。

画像:木村純子

いかがですか?

店内奥にはバラエティに富んだ商品が並んでいます。椅子の用意もありますよ。大須観音のお参りの後に、ぜひ足を運んでみてくださいね!

<店舗情報>
納屋橋饅頭万松庵(ばんしょうあん) 大須万松寺通店
住所:愛知県名古屋市中区大須3-27-24
電話:052-241-1662
営業時間:10:00~18:00
定休日:年中無休
駐車場:無(近隣にコインパーキング有)

【画像】
※ 木村純子

※ この記事は、2018年6月時点の情報です。