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「どうしたの?」は禁物!子どもの反抗期を受け止めるテクニック

画像:プラナ / PIXTA(ピクスタ)

子どもの反抗期にはどんな対処をしながら、我が子の心を受け止めていけばいいのか悩んでしまいます。

そこで今回は、親子の絆と子どもの未来を輝かせるお手伝いをされている橋本有佳子さんに、“子どもの心の発達”についてお話をうかがいました。

 

■反抗期=お腹の中から「嫌」がポコポコ湧き出るイメージ

画像:CUCURU編集部

子どもが反抗期を迎えると、やはり大変ですよね。

「赤ちゃんのときは“かわいい”という気持ちが先立ちますが、“魔の2歳”ともよばれる2歳頃は最初の試練になります! 何を言っても嫌がられてしまうので、悩むお母さんが多くいらっしゃいますね。

子どもの反抗期は“4回訪れる”といわれていますが、実はどの反抗期のときも理由がなく、子どもからしてみれば、お腹の中から“嫌”という気持ちがポコポコと湧き出てくるイメージなのだそうです」

なるほど、そういう感覚なのですね!

「私自身、長男が小学校のときに中間反抗期を迎えたので尋ねてみたのですが、“お腹の中から嫌が溢れてくるので嫌だ”と言っていました。

本人も理由が分からないので、お母さんが“どうしたの?”と尋ねても、子どもは余計に嫌になってしまいます。

子どもは体だけでなく心も成長していきますが、それに伴ってホルモンバランスが崩れ、心も乱れやすくなります。

反抗期は子どもも苦しい思いをしているので、“泣いているからどうしよう”と思うのではなく、“泣かせてあげよう”と思えたら、お母さんも楽になれるはずです」

 

■言い合いになったら、あとで「フォロー」を

反抗期は2歳、幼児期の4歳、小学校2~3年生の間、そして中学校時代に訪れるそうですが、特に親が悩みがちなのが中学校時代。

中学生にもなると我が子の反抗期にどう対応していけばいいのか悩んでしまうケースも多いそうですが、やはり反抗期は子どもが成長していく上で大切なものなのでしょうか?

「子どもは安心できる相手に対して反抗をするため、母親に矛先が向けられることが多いかもしれません。

お母さんは戸惑ってしまうかもしれませんが、反抗をすることで自我が確立されていったり、心が成長していったりするので、反抗期は大切です。

言い合いをしてしまっても後から“お母さんもイライラしてごめんね”というように話すことができれば、十分だと思います」

 

いかがでしたか?

子どもが反抗期を迎えると家庭内がピリピリしてしまうことも多いですが、反抗は信頼の証でもあると思い、広い心で受け止めていくことが大切なのかもしれませんね!

 

『キラママ de CUCURU』は、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【5月14日(月)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

橋本 有佳子(はしもと ゆかこ)
親子の絆と子どもの未来を輝かせる幼児教育をしています。HP:http://www.fanfan-baby.com/

<番組情報>
CBCラジオ キラママ de CUCURU
東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。
放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://blog.hicbc.com/radio/kiramama/

【画像】
※ CUCURU編集部
※ プラナ / PIXTA(ピクスタ)

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