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夏には行列ができる名店!名古屋・東別院『柴ふく』のきな粉たっぷりかき氷

東別院・柴ふく

画像:木村純子

夏が近づくと食べたくなるのが“かき氷”ですよね。

東別院近くにある『甘味処 柴ふく』も、暑くなると静かな住宅街に突然と行列ができる人気店です。

築120年の古民家をリフォームしたお店には、地元はもちろんガイドブックやスーツケースを片手に訪れる人も多いんですよ。

それでは、風情ある店内でいただく絶品かき氷をご紹介しますね!

 

■お店は築120年の古民家!

東別院・柴ふく

画像:木村純子

お店は東別院駅から徒歩4分ほどの場所、築120年の古民家をリフォームしたお店は趣のある佇まいです。

『甘味処 柴ふく』と書かれた大きなのれんが目印です。

東別院・柴ふく

画像:木村純子

こぢんまりとした店内には24席ほどあり、真ん中には一枚板の大きなテーブルがあります。

また、お店のあちらこちらに並んだアンティークは、お店のご主人が趣味で集めたものなんだそう。ご主人は古物商の免許も持っているそうですよ!

天井のランプや柱の時計、のれんなど、さり気なく珍しい骨董品が並べてあるので、順番を待っている間も飽きません。

東別院・柴ふく

画像:木村純子

筆者が伺ったときには、古いカメラが所狭しとショーケースに並んでいました。

ジャンルを問わず収集されているようで、通うたびに展示品が変わっているのを見るのも、楽しみのひとつなんですよ。

 

■夏には限定のかき氷が登場!

東別院・柴ふく

画像:木村純子

冬季はあんみつやぜんざいなども楽しめますが、5月中旬くらいからメニューは全て夏仕様の“かき氷”になります。

一番人気の“黒蜜”は、沖縄最高級の黒砂糖を使用したコクのある蜜。赤蜜はザラメを溶かしたさっぱりめのやさしい味わいの蜜です。どちらも丁寧に作られた自家製蜜ですよ。

また、お抹茶は西尾の南山園のお抹茶をぜいたくに使っているそうです。

かき氷は一年を通してメニューにありますが、夏には限定で“マンゴー、イチゴ、イチゴミルク”と、フルーツ系のかき氷も登場するそうですよ。

フルーツソースも手間をかけた自家製なんだとか。どれも食べたくなっちゃいますね!

人気メニューは京きな粉をたっぷりとかけた『黒柴ミルク』(税込760円)と『黒柴金時』(税込790円)だそう。筆者もさっそく黒柴金時をいただきました!

東別院・柴ふく

画像:木村純子

こんもりと盛られた氷にたっぷりの京きな粉! テーブルに運ばれると香ばしいきな粉の香りが広がります。

氷は薄くて溶けやすいのですぐに食べてくださいね。

東別院・柴ふく

画像:木村純子

コクのある黒蜜、きな粉、小豆のコラボがクセになります。氷は口どけがよくキーンとなりませんよ。

小豆はかき氷用に特別に炊いてもらっているオリジナルのもの。甘さは控えめで小豆の味わいを感じられるように炊いているそうです。

それぞれの素材を楽しめる上品な甘さと口あたりに、スーツ姿でこっそり通う男性も多いそうですよ。

 

■看板犬のくるみちゃんも大人気!

東別院・柴ふく

画像:木村純子

かき氷に負けず劣らずお客さんを魅了しているのが、看板犬の“くるみちゃん”。テレビに出演したり、雑誌の表紙を飾ったりと知る人ぞ知る有名犬なんです。

また、店名の“柴ふく”の“柴”は柴犬くるみちゃんから、“ふく”は昔はハンコヤだったので、縁起をかついでつけたそうです。

おっとりとして人なつっこいくるみちゃん。外でお昼寝している時は、そっとしておいてあげましょうね。

 

いかがですか?

何度も通いたくなってしまう魅力いっぱいの『甘味処 柴ふく』。ぜひくるみちゃん色のかき氷を食べてみてくださいね!

<店舗情報>
甘味処 柴ふく(カンミドコロシバフク)
住所:愛知県名古屋市中区大井町1-45
電話:052-331-5611
営業時間:12:00~19:00
定休日:月曜日(年始年末は長期休暇あり)
駐車場:無し(近隣にコインパーキング有)

【画像】
※ 木村純子

※ この記事は2018年6月時点の情報です。