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名駅近くの人気ショップ!garageのプロが教える「観葉植物の選び方&育て方」

画像:山本加奈子

外を歩くと新緑が気持ちいい季節。窓を開けて過ごすことも多くなり、室内にも観葉植物などの緑を取り入れたくなりますよね!

しかし、一言に“観葉植物”といっても、何を選んだらいいのか、どのように育てたらいいのか……と、なかなか手を出せないでいる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、昨年10月にオープンした、愛知県名古屋市・中村区『グローバルゲート』内の人気グリーン&インテリアショップ『garage(ガレージ)』をご紹介するとともに、スタッフの方に聞いた初心者向け観葉植物の選び方や育て方についてお届けしたいと思います。

 

■グローバルゲート内の大人気ショップ『garage(ガレージ)』

豊橋市に本店『garage TOYOHASHI』を構えるこちらのショップ。

“Living with plants”(植物と暮らす)をテーマに、植物だけでなく植物と相性のいいおしゃれなガーデニング用品や雑貨、家具などが揃っています。商品のテイストも、ナチュラルからジャンク、アンティーク風まで幅広いラインナップ。

画像:山本加奈子

特に、グローバルゲート内で最大の売り場面積を誇る広い店内に、足元から天井まで緑が所せましと溢れている様は圧巻! 足を一歩踏み入れた瞬間に、全身で癒しを感じられるほどです。

画像:山本加奈子

では、それだけの多くの植物の中から、自分に合った観葉植物を選ぶにはどうすればいいのでしょう? 観葉植物に詳しいスタッフの川橋昌展さんにお話を伺いました。

 

■お部屋の雰囲気にピッタリの観葉植物を選ぶには?

(1)インテリアとの相性は「緑の濃さ」でキマる!

画像:山本加奈子

「まず、観葉植物の葉や幹の色を見てみてください。葉の緑色でも薄い緑から濃い緑、幹も白っぽい色のものや濃い茶色とさまざまなんです」と川橋さん。

お部屋のインテリアがダークブラウンを基調にしている場合は“濃い緑”で渋めに合わせたり、逆に北欧系のインテリアには明るい緑”の葉を選ぶと相性抜群とのこと!

画像:山本加奈子

こちらの写真は『アマゾンオリーブ』という人気の植物で、幹が白っぽいので北欧系のインテリアに合わせる方が多いそうですよ。

(2)植物だけでなく、「鉢」も選んでみて

 

画像:山本加奈子

植物だけでなく、お部屋のインテリアに合った“鉢”を選ぶのも大事なポイント。川橋さんによれば、「大き目の鉢を選んだり鉢を重ねて使う際は、土の面を麻布で覆うと見た目がスッキリする」そうですよ。

画像:山本加奈子

「鉢の植え替えが上手くできるか不安……」という方は、無料の“植え替えサービス”を活用してみましょう。『garage』では植物と鉢を併せて購入すると、無料で植え替えてくれるんだそうですよ!

鉢選びも植え替えの方法も分からなくても大丈夫。スタッフの方が実際に店内にある商品を選んで持ってきてくださったり、売り場まで一緒に来てくださいます。

(3)植物と相性の良いアイテムをセレクト

画像:山本加奈子

植物のまわりには、その植物やお部屋のインテリアと相性の良いアイテムをチョイスすることで、雰囲気がぐっと良くなります。

『garage』にはおしゃれなアイテムがたくさん揃っていますが、自分でアイテムを作ることができる“DIY”に店内でチャレンジすることもできるのそう。

毎週木曜日に店内のDIYスペースで開催されている『クラフトラボ』では、ラダーやステップ、シェルフなどさまざまなアイテムを作ることができる“木工ワークショップ”を開催しています。

手作りのアイテムで、自分好みのインテリアにお部屋を統一することができますよ。

(4)プロのスタッフと相談して決める

画像:山本加奈子/筆者宅

自分で観葉植物を選びきれないという方は、自宅の写真を撮ってスタッフの方に相談してみるのも良いでしょう。

インテリアとの相性はもちろん、育つとどれくらいの大きさになるかや、部屋のどこに置くのが植物にとって良いのかなど、素人には分からないポイントも合わせてアドバイスしてもらえます。

■初心者でも安心!スタッフのイチオシは『エバーフレッシュ』

画像:山本加奈子

それがこちらの『エバーフレッシュ」』。マメ科の植物で7月頃に朱色の実が成ることもあるそうです(成った場合はラッキー!)。

おすすめの理由は「たくさん伸びてきて切り戻しをする際、失敗しても再生能力がすごいので大丈夫! また小さい株から巨木まであるので、お部屋に合うサイズで選んでもらいやすいです」とのこと。

画像:山本加奈子

さらに“夜になると葉を閉じて眠る”という特性があるので、愛着を持って育てられるという点もポイントなんだとか。筆者宅にもあるのですが、夕方になり陽が落ちてくると葉がパタリと閉じて、朝になると開いている。生きているということを感じられるので、より可愛いですよ!

 

■これで失敗なし!気を付けたい育て方ポイント

最後に、観葉植物を育てるうえで気を付けたいことも伺いました。「観葉植物を買ったはいいものの、枯らせてしまった……」という経験のある方も少なくないのでは? ぜひ参考にしてみてくださいね。

画像:山本加奈子

(1)新芽が出たら3週間、日当たりの良い場所に移動させよう!

「日当たりが良いに越したことはないのですが、観葉植物は陽の入りにくい“部屋の角”に置くことが多いですよね。

植物は“新芽”が出たときの約3週間にできるだけたくさんの陽に当てることが大事。そのときに受けた陽のパワーが“貯蓄”されてその後もずっと元気に育ちやすいんです」と川橋さん。

新芽が出やすいのは春と秋。その期間に新芽が出ているのを発見したら、陽が出ている日中だけ窓辺に移動するなど工夫してみましょう! ただし屋外に出して直射日光に当てると葉が焼けてしまうのでNGです。

(2)失敗ポイントのNo.1「水のあげすぎ」に注意!

なんとビックリ、観葉植物を枯らしてしまう最も多い原因が“水のあげすぎ”なんだそうです。「指で土を触ってさらに1 cmほど掘ってみて、指に土がつかないくらいに渇いていたら水のあげ時です。

あげるときは鉢底から溢れるくらいたっぷりとあげてくださいね」とのこと。

よく言われる「水は控えめに」というのは、量ではなく回数のこと。一回の水やりで少量を与えるという意味ではないのでご注意を!

 

いかがでしたか? 今回お話を伺った川橋さんのほかにも、お花に詳しい方、樹木系に詳しい方など、スタッフみなさんに得意分野があるそうです。どのスタッフの方も植物愛に溢れていて、気軽に相談に乗ってくださいます。

お部屋のインテリアに緑を考えていらっしゃる方は、『garage』でとっておきの一つと出会えるのではないでしょうか?

<店舗情報>
garage(ガレージ)
場所:グローバルゲート3F・4F
住所:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12
電話:052-485-7241(ショップ)、053-485-7243(カフェ)
営業時間:10:00~20:00
定休日:毎月第三木曜日

【画像】
※ 山本加奈子

※ この記事は、2018年5月時点の情報です。