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綾野剛『新宿スワンⅡ』の撮影裏話を告白、「実は豊橋でも撮影」

画像:CUCURU編集部

2015年に公開され大ヒットした綾野剛主演の映画『新宿スワン』の待望の続編、『新宿スワンⅡ』が1月21日(土)より、全国公開されます。

公開に先駆け、1月12日(木)にはTOHOシネマズ名古屋ベイシティにて『新宿スワンⅡ』の特別試写会が開催され、主演の綾野剛が来場しました!

およそ20分間にわたりトークを披露。共演者との裏話を語ってくれました。

 

■待望の続編は、原作の中でも特に人気の高い「横浜王国編」

『新宿スワンⅡ』は、和久井健の超人気コミックを映画化し、2015年に公開され大ヒットを記録した『新宿スワン』の続編。

前作から新たに、浅野忠信や広瀬アリス、上地雄輔や高橋メアリージュンなどの豪華キャストも加わり、原作の中でも人気の高い「横浜王国編」がベースになっています。

綾野は、今作と前作の違いを、「1(前作)は、主人公の龍彦が新宿に舞い降りてスカウトマンへ成長していく分かりやすい成長物語」、今作は「個人の戦いではなく、いわゆる組織の戦いになります」と紹介。

「続編ではあるんですが。前回が新宿編で今回は横浜編ということで新章と捉えていただける方がいいなって試写見たときに思えました。1の方が好きな人と2の方が好きな人はおもいっきし分かれると思います」と語っており、前作とは雰囲気が大きく変わっていることがうかがえます。

 

■まさに「ホーム」での撮影だった

岐阜県出身の綾野剛。舞台となった横浜での撮影について聞かれると、「実は、豊橋でも撮影しているんですよ。そのシーン出てきますよ! ただひたすら喧嘩してますけど(笑)」と愛知県で撮影があったことを明かしてくれました。

豊橋と言えば、『新宿スワンⅡ』の監督を務める園子温の出身地でもあり、共同プロデューサーを務め、『クローズZEROⅡ』のオーディションに呼んだ綾野と縁の深い富田プロデューサーも豊橋出身。まさに綾野にとって“ホーム”での撮影だったそう。

また、相思相愛だと語る園子温監督の意外な裏話も。

「豊橋の撮影の時もそうだったんですが、撮影やっているなって見にこられる方々を捕まえて普通にエキストラで映画出しちゃうんですよ。監督が一番の“スカウトマン”っていう感じ」と、自身が演じた龍彦の職業に絡め、園監督の意外な一面を暴露してくれました。

 

■広瀬アリスを「どこから撮っても美しい」とべた褒め?

共演者について話題が移ると、今作から初出演となった浅野忠信について普段はジェントルマンなのに、いざ演技の最中に目の前に立つと「見えない拳銃をずっとおでこに突き付けられているような感覚になる」と告白。スイッチの切り替えが勉強になったとのこと。

また、同じく初出演の広瀬アリスについては、「どこから撮っても美しいんですよ」とべた褒め。

一方、「僕は撮る場所によってはそもそも人間に見えない位置とかあるんで(笑)。優ちゃんもやや下からいくとちょっと危ない(笑)」と、共演の山田優を巻き込みつつ、和やかな撮影現場の裏話で会場を笑いに包みました。

 

前作は不安ばかりだったと語る綾野剛。それでも「みなさんに“龍彦がかえってきた!”ってお言葉を沢山いただいて。努力って成長に結びつくんだな」と、今作への手ごたえを感じている様子でした。

また、「舞台挨拶で何を話せばみんなは嬉しいんだろう」と悩みを打ち明け、急きょTwitterで意見を募集することに! “#綾野剛に舞台挨拶で話してほしいこと ”で投稿すれば、もしかしたら本人に見てもらえるかも!?

『新宿スワンⅡ』は1月21日より公開。ぜひ劇場に足を運んでみてくださいね。

 

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※CUCURU編集部