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なんと月800kgを焙煎!名古屋・池下の焙煎珈琲専門店『ペギーコーヒー』

覚王山・ペギーコーヒー

画像:木村純子

愛知県名古屋市・池下の『PEGGY珈琲(ペギーコーヒー) 本店』。

自家焙煎のおいしい珈琲が飲める喫茶店として数多くの雑誌などでも取り上げられ、名古屋だけでなく全国的に有名なお店です。

個人店でも自家焙煎の珈琲を提供する専門店は増えつつありますが、1981年の創業当時は喫茶店王国といわれる名古屋でもペギーコーヒーを含め3店だけだったんだそう。

現在では多くの“スペシャルティコーヒー”を揃えるお店として、多くの珈琲通が通うこちらのお店。早速筆者もお話を伺ってきました!

■「焙煎珈琲専門店」へとリニューアル

覚王山・ペギーコーヒー

画像:木村純子

お店は地下鉄『池下駅』から徒歩で8分ほど、赤い珈琲ドリッパーが目印のまだ新しいお店です。駐車場が6台分あるので、車での来店も便利です。

長らく喫茶店として愛されてきたペギーコーヒーですが、珈琲豆の焙煎に力を注ぐことができるよう、2017年 7月に珈琲豆販売の専門店としてリニューアルしたとのこと。

覚王山・ペギーコーヒー

画像:木村純子

お店には大きなロースターが置かれていて、珈琲のよい香りが広がります。

この日も多くの常連さんが珈琲豆を買いに、ひっきりなしにお店へ来店されていましたよ!

 

■幅広い品揃えと選びやすい工夫

覚王山・ペギーコーヒー

画像:木村純子

常時13~14種類の豆を扱っているというペギーコーヒー、数多くのスペシャルティコーヒーを取り扱っています。

浅煎りならばカップオブエクセレンス2017を受賞した『エルサルバドル ロレニャ農園』、深煎りならば、『エチオピア モカ・フレンチロースト』が今のおすすめなんだそう。

このように浅煎り~深煎りまで幅広く取り扱っているお店は、珈琲通にはとっても貴重!

それぞれの珈琲豆の横には、煎り具合や味わいを丁寧に説明したタグがあるので選びやすいですね。

覚王山・ペギーコーヒー

画像:木村純子

店頭にはランダム選んだ試飲の珈琲を毎日用意しており、テイスティングして選ぶこともできます。

お気に入りの豆がある常連さんにもテイスティングしてもらい、珈琲の世界を広げていただきたいとのこと。

珈琲を熟知したスタッフばかりなので、気軽に相談してお気に入りを見つけてくださいね! 珈琲豆は公式サイトよりお取り寄せもできますよ。

覚王山・ペギーコーヒー

画像:木村純子

お店にはイートインコーナーも併設されており、ペーパーフィルターで淹れたおいしい珈琲を楽しむこともできます。

気になる珈琲豆はお店で飲んでみるのも良いですね。

覚王山・ペギーコーヒー

画像:木村純子

筆者も創業当時から大人気の自家製『レアチーズケーキ』(380円)と『アイスカフェオレ』(レギュラーサイズ・500円)をいただいてみました!

アイスカフェオレはなんと氷も珈琲で、溶けても薄まることなくに最後までおいしくいただくことができるんですよ。

 

■珈琲豆の声をききながら焙煎

覚王山・ペギーコーヒー

画像:木村純子

テイクアウト専門の瑞穂店と合わせ、月間800kgもの珈琲豆を選別、焙煎しているんだそう!

池下店は浅煎り用のロースターを、瑞穂店は深煎りのロースターを朝から一日フル稼働させています。

昔は、珈琲といえば深煎りのコクがある濃い珈琲でしたが、時代とともに雑味をのぞいた透明感のあるストレートコーヒーが主流になってきているんだそう。

しかし、老舗のペギーコーヒーさんでは、ペギーブレンドをメインに深煎りの注文がまだまだ主流とのこと。

珈琲豆を現地へ直接仕入れに行くこともあるというオーナーは、珈琲豆に情熱を注いで育てている生産者が意図する味わいをも想像しながら、豆の持つ味わいを最大限に生かすような選別、焙煎を行うように心がけているそうです。

覚王山・ペギーコーヒー

画像:木村純子

これからの季節に人気なのが、ペギー特製のアイスコーヒー、カフェオレベースです。

無糖・カフェインレスは牛乳で4倍に薄め、アイスでもレンジで温めてホットでもおいしくいただけるそうですよ。

 

いかがですか?

40年近く自家焙煎を続け珈琲豆を知り尽くしたペギーコーヒーの自家焙煎珈琲、ぜひ一度味わってみてくださいね!

<店舗情報>
PEGGY珈琲 本店 (ペギーコーヒー)
住所:愛知県名古屋市千種区若水3-30-2 みずのビル1F
電話:052-722-9726
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日
駐車場:有6台(店舗横に1台、店舗北の敷地に5台停めることができます)

【画像】
※ 木村純子

※ この記事は、2018年5月時点の情報です。