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子育て専門家が伝授!子どもを「叱る」上で大切なポイント3つ

画像:Yuganov Konstantin / Shutterstock

子育てをしていると子どもを“叱る”場面に出くわすことも度々ありますよね。しかし、「叱り方が分からない」というママも多いのではないでしょうか?

子育て講座やカウンセリングをしている筆者の元へも「叱り方が分からない」といった悩みが多く寄せられます。

今回はチャイルドセラピストの筆者が、子どもを叱るうえでの大切なポイントをお伝えいたします!

 

■1:まずは気持ちに寄り添う

写真:画像AC

「おもちゃが欲しかったんだね」「まだ遊んでいたかったんだね」「幼稚園に行きたくないんだね」など、子どもの気持ちにまずは寄り添います。

いけないことをしてしまった場合であっても、必ず意味があっての行動なので最初から頭ごなしに叱るのは避けましょう。

 

■2:何がいけなかったのかを説明する

 

画像:写真AC

「お友達のおもちゃを勝手に取り上げることはいけないんだよ。貸してって言おうね!」など、子どもに分かりやすく説明をしてあげます。

ここで大切なのはその子の“存在”ではなく“行動”がいけなかったことを伝えること!

頭ごなしに叱るだけでは「存在を否定された」と子どもが受け取ってしまい、どれだけ叱っても解決には繋がらないので要注意です。

 

■3:最後はバッサリ斬る!

画像:Iakov Filimonov / Shutterstock

寄り添って、寄り添って、寄り添って……それでも聞かない場合は「いい加減にしなさい!」とバッサリ斬りましょう!

丁寧に寄り添ってもわがままを通そうとする場合は、「ダメなものはダメ!」としっかり叱ることも必要なのです。

叱ることに抵抗や罪悪感のあるママもいらっしゃるかと思いますが、きちんと気持ちを汲み取り寄り添った後であれば大丈夫ですよ。

 

もちろん、自分やお友達を傷つけるような行為や、命の危険があるような危ない行動を取った場合などはこの限りではありません。

大切なのはこの通りに叱ることではなく、愛を持って叱ること。生身の子ども相手にマニュアル通りの子育てなど不可能ですし、何より楽しくないですよね!

寄り添う時間の長さやかける言葉も、お子さんの性格や状況によって“正解”は異なります。そして、その“正解”を知っているのはその子の側にいる“母親”だけなのです。

間違ったら謝ればいいので、間違うことを恐れず“母親の勘”を信じて、自信を持ってお子さんと向き合ってくださいね!

 

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