CUCURU(ククル) > グルメ > ブレンド餡が絶妙!覚王山の和カフェ・ocoboの「大人気あんみつ」とは

ブレンド餡が絶妙!覚王山の和カフェ・ocoboの「大人気あんみつ」とは

画像:木村純子

お釈迦さまの遺骨を安置するお寺といわれる『覚王山日泰寺』を中心に、平日でもたくさんの人が集まる覚王山エリア。グルメ店や雑貨店など、人気のお店も多くひしめき合う激戦区です。

そんな覚王山エリアに、賑わう日泰寺参道から少し離れた静かな住宅街に位置しながら、口コミで客足が絶えないお店があるんだとか。

お店の名前は『ocobo(おこぼ)』、おいしい和菓子とお茶をいただける和カフェなんだそう。素材にこだわり、丁寧に作られた和菓子を求めて多くのリピーターが通うとのこと。

どんな和菓子がいただけるのか、筆者もさっそくお店へ伺ってみました。

 

■和菓子とお茶を楽しめるカフェ

画像:木村純子

お店はカウンター10席だけのこじんまりとした店内。非常におしゃれなうえ、お一人様でも気軽に入れそうな雰囲気ですよ。

お店をカフェスタイルにしたのは、「気軽に和菓子と日本茶を楽しみたい方がたくさんいらっしゃるのでは」というオーナーの考えからなんだそう。

お店の名前『おこぼ』は、舞妓さんのかわいらしい履物のことなんだそうですよ。

 

■こだわりの詰まった和菓子

お店の和菓子はどれも素材にこだわっており、上質なものを使っているんだそう。

筆者もさっそくお店で人気だという“あんみつ”をいただいてみました。

画像:木村純子

こちらが『あんみつ くき茶セット』(税込1,000円)、今回は+100円で白玉もつけていただきました。

お茶は岐阜県・白川村の“くき茶”を使用しているとのこと。飲みやすく、和菓子によく合います。

画像:木村純子

あんみつは、岐阜県・恵那市産の寒天に、つぶ餡、赤エンドウ豆、あんず、求肥、糖蜜羹、黒豆、黒蜜を使用。素材はいたってシンプルながら、一つ一つ丁寧にこだわって仕上げています。

たとえば餡は、丹波大納言と北海道小豆3種をブレンドし上品に炊き上げたつぶ餡。寒天は恵那市の生産農家から直接仕入れたこだわりの寒天を使用。固さの違う3種類の寒天が入っています。

また、黒豆はふっくらと炊きあがっているほか、赤エンドウは塩味が効いているので良いアクセントに。

特にあんずは、風味と食感を残すように絶妙な加減で甘露煮にされており、甘さと食感が絶品です。

それぞれの素材が丁寧に作られているのが伝わる、味わい深い一品でした。

画像:木村純子

お茶を淹れるためのお湯は最適な温度に気を配り、お茶碗はお湯で温めてから出してくれます。そんな細かな心遣いからも丁寧な仕事ぶりがうかがえますね。

おかわり用にポットでお湯も用意してくれるので、3杯くらいたっぷりとお茶を楽しむことができますよ。

 

■『おこぼ餅』は手土産にも人気

画像:木村純子

お店の名前がついた『おこぼ餅』は1個190円(税込)、5個入りで950円(税込)です。おこぼ餅とは、羽二重餅を使用したふわっとした和菓子のこと。

もっちりとやわらかな食感の羽二重餅は、中に入ったくるみの食感が香ばしい味わい。淡い土色をしているのは和三盆糖蜜の色なんだそうですよ。

ふわっとした甘さのおこぼ餅は、甘いものが苦手な方でも食べられると評判なんだそう。上品なおいしさは手土産としても大人気で、筆者が伺った時にも2箱、3箱とまとめて買っていくスーツ姿の方が来店していました。

画像:木村純子

おこぼ餅はカフェでもいただくことができ、月・火はお得なセットもありますよ。

逆に、筆者が今回カフェでいただいた“あんみつ”や“豆かん”を、テイクアウトすることも可能です(税込430円)~。

画像:木村純子

お店でいただける『くき茶』(80g/税込864円)や煎茶(80g/税込1,235円)の茶葉もお店で購入することができます。

お店で使われている食器が一つ一つが作家さんによる作品ですが、こちらも購入可能。気になる方は覗いてみてはいかがでしょうか。

 

覚王山好きには有名な『和菓子菓寮 ocobo(おこぼ)』。こだわりの和菓子とお茶を味わいに、ぜひ足を運んでみてくださいね。

<店舗情報>
和菓子菓寮 ocobo(おこぼ)
住所:愛知県名古屋市千種区観月町1-8 ツインビービル1F
電話:052-752-6789
営業時間:12:00~18:30(L.O.17:30)
定休日:水曜・木曜
駐車場:無(近隣にコインパーキング有)

【画像】
※ 木村純子

※ この記事は、2018年5月時点の情報です。

Recommend今あなたにおすすめ