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いつまでも元気でありたい!「介護を予防すること」の大切さとは

画像:池田裕美子

子育て世代の方にとって、もう一つ身近な話題なのが“介護”。そんな介護の“予防”を目指すダンスがあることをご存知ですか?

しかし一言に“介護予防”といわれても、どうして予防をしなければならないのかピンとこない方もいるかもしれません。

そこで今回は、元劇団四季俳優で現バレエ&社交ダンス講師、そして『日本介護予防ダンス協会』の代表理事を務める池田裕美子さんに“介護予防の大切さ”を伺いました。

 

■「介護予防」の大切さとは?

介護予防ダンスに取り組んでいる池田さんですが、介護予防の必要性とは何なのでしょうか?

「近年は介護をする人・受ける人がとても多い現状にあります。“団塊の世代”と呼ばれる方達がもうすぐ70~75歳になるので、これからさらに増えるのではと思います。

そして、介護をする・受けるうえで必ず考えなければならないのが“介護費”。自身の資産から介護費をどう捻出するのかが問題視されています。

だからこそ、そもそも介護の深刻化を防ぐ“介護予防”が大切だと思っています」

確かに、自分で動けたり、歩けたりすることって生活のうえでとっても大切ですよね。

「平均寿命は延びていたとしても、健康寿命と平均寿命の間は、寝たきりや介護が必要な状態いわゆる「健康ではない状態」になります。介護が必要な期間は短くしていきたいですね。

私自身もまさかこうした取り組みを行っていくとは思ってもみなかったので、いろいろな人に介護予防の大切さを教えてもらっています」

 

■介護ダンスで「認知症予防」も目指せる

画像:CUCURU編集部

池田さんが提唱している“介護予防ダンス”ですが、介護予防を目指すこと以外にもメリットがあるそうですね。

「はい、ダンスは“認知症予防”を目指す意味でも取り入れられています。ダンスには、回想・音楽・運動・芸術といった4つの要素が含まれています。これが認知症改善にも影響をもたらすと考えられているんですね。

たとえば、ダンスで思い出の曲を流せば昔を回想できますし、人前でダンスを披露することはとても芸術的ですよね」

ダンスには色々な側面があるんですね! 介護予防ダンスは、普段どんなところで行っているんですか?

画像:池田裕美子

「私は三重県の朝日町に在住しているのですが、地元の方と連携し、月に4回高齢者の方が参加できる“さわやか学校”で介護予防ダンスを取り入れてもらっています。1回に60人程参加するので、当日はとっても賑わいますよ」

非常に多くの方が参加されるんですね!

 

多くの人たちが直面する介護の悩み。できることなら少しでも長く家族みんなで元気に過ごしたいですよね。

楽しみながら取り組める介護予防ダンスをぜひチェックしみてください。

 

『キラママ de CUCURU』は、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【4月13日(木)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

池田 裕美子(いけだ ゆみこ)
元劇団四季俳優・バレエ&社交ダンス講師・ 日本介護予防ダンス協会代表理事 HP:http://genki-dance.net/

<番組情報>
CBCラジオ キラママ de CUCURU
東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。
放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://blog.hicbc.com/radio/kiramama/

【画像】
※ 池田裕美子
※ CUCURU編集部

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