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皮はむく?むかない?旬の「たけのこ」あく抜き方法2つ

画像:shoko

春を代表する食材のたけのこ。旬の食材なだけに、まるごと一本購入したり、近所の方からおすそわけしてもらったり……そんなときに知っておくと便利な“たけのこのあく抜き方法”を3つご紹介します。

 

■1:定番あく抜きは「お米」で代用できる

生のたけのこには“あく”がありますから、“あく抜き”は欠かせません。

水煮のたけのこの場合は、あく抜きをするほどえぐみが残っていない場合もありますから、生のたけのこを調理するまでは“あく抜き”の方法を知らなかった!というケースもあるかもしれません。

そこでまずは、基本のあく抜き方法をご紹介。

画像:写真AC

<材料>

たけのこ 3~4本(皮付きで1本300~400gの物)

米ぬか 1カップ

鷹の爪 1本

<方法>

(1)まず、たけのこを茹でる前の下準備として、皮付きのたけのこの先端を少し斜めに切り落とします。さらに、縦に切り込みを入れましょう。ただし切り込みは、刃が入れられるところまででOK。身に届いていなくても問題ありません。

こうすることで火の通りが良くなりますよ。

(2)鍋を準備します。鍋は、たけのこがしっかり水に浸かる物をご用意くださいね! 鍋にたけのこ、米ぬか、鷹の爪を入れて火にかけましょう。

ポイントは沸騰してからではなく、水の状態から米ぬかと鷹の爪を入れること。沸騰すると、米ぬかがあふれ出してしまうことがあるんです。40分~1時間ほど茹でましょう。

「家に米ぬかがない!」というときは、お米の研ぎ汁や、お米で代用しても大丈夫です。ただし無洗米では代用できませんので、ご注意を。

 

■2:米ぬかの代わりに「椿」!?

画像:写真AC

米ぬかやお米以外にも、あく抜きに使えるアイテムがあるんです。

それが、“椿の葉”。とっても意外な方法かもしれませんが、椿の葉を使ってもキレイにあく抜きができるんですよ。

手順は米ぬかを用いた場合と同じです。しっかり洗った椿の葉を、たけのこと一緒に鍋に入れて茹でましょう。椿の葉で代用する場合は、鷹の爪は要りません。

 

■たけのこの皮は、アク抜きする前にむく?

あく抜きをするときに気になるのが“たけのこの皮”。上でご紹介した方法ではどちらも皮つきのまま茹でていますが、「皮をむいて茹でた方が早いのでは?」と思う方もいるでしょう。

確かに、早くあく抜きしたいときは皮をむいて茹でても良いですが、白くキレイに茹でたい場合はむかずにあく抜きをしてください。むいてからあく抜きをすると身の美しい白さが損なわれてしまうことも。

さらに、むいてからあく抜きをすると、少し風味を損なってしまう恐れもあります。時間にゆとりのあるときは、むかずにあく抜きをするのがよさそうですね。

 

春の味、たけのこ。今年の旬のたけのこを味わうには、今がラストチャンスかもしれません。ぜひみなさんも旬のたけのこ料理にチャレンジしてみてくださいね。

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