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エコー写真は消えちゃう!? 出産前こそ実践してほしい写真保存術

画像:夏目佳代

赤ちゃんがお腹に宿ると、検診のたびにお腹の中の赤ちゃんの成長を見られるのが楽しみですよね。「パパ似かな? ママ似かな?」とか「早く会いたいなぁ」と、病院でもらったエコー写真を眺めていらっしゃることと思います。

でも、このエコー写真、感熱紙に印刷されていることが多いので、時の経過とともに消えてしまうということをご存知でしたか?

もう二度と撮り直すことのできないお腹の中の赤ちゃんの写真。消えてしまう前にきれいに保存する技をスクラップブッキング講師の筆者がお伝えします。

 

■まずはお店で写真をプリント

感熱紙のエコー写真はだんだんと消えていってしまうので、まずは写真ショップに持ち込んで写真プリントしてもらいましょう。

自宅のプリンターでスキャンしてプリントする方法もありますが、自宅のインクジェットプリントよりもお店の銀塩プリントの方が耐久性には優れていると言われています。

東日本大震災の時に水に浸ってしまった写真も、銀塩プリントのものは修復可能だったそうです。なので筆者はお店のプリントサービスを利用しています。

 

■写真に成長記録や当時の気持ちを一言添えて

エコー写真には週数や赤ちゃんの大きさなども印刷されているので、わかりやすく書いて写真と共にアルバムにしましょう。

画像:夏目佳代

また運よく性別がわかったときの写真や、

画像:夏目佳代

お顔がはっきりと見えた時の写真などを、お子さんが大きくなってから一緒に見るのも楽しいですよ。

画像:夏目佳代

加えて、赤ちゃんがお腹にいた頃のママの気持ちを書いておくと、お子さんがどんなに愛おしく思われてお腹の中で成長したのかが伝わり、自分の記録として読み返すこともできますよ。

画像:夏目佳代

 

■作業はゆっくりできる出産前に

ゆったりと過ごしていた妊娠期とはうってかわって、出産と同時に寝る間もなくなるような忙しい育児が始まります。

写真屋さんに行ったりアルバムを作る時間も無くなってしまったりするかもしれないので、エコー写真の整理は出産前にゆっくりと作ることをおすすめします。

あらかじめアルバムを作っておいて、赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃんの写真や手形などを加えるのもいいですね。

画像:夏目佳代

 

いかがでしたか。赤ちゃんがお腹の中にいる時の神秘的な写真。筆者が出産したころは2Dの写真が主流でしたが、最近は3D、4D写真も増えていて、より鮮明にお顔がわかるそうですね。

感熱紙のままにしておいて、気づいたら消えてしまった……などという、悲しいことになる前にプリントして、一言添えたアルバムをぜひ作ってみてくださいね。

 

【画像】

※夏目佳代