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シュールすぎて話題沸騰!愛知県・江南市にいる「サングラス大仏」とは

布袋の大仏

画像:野村純子

芸能人の間でもひそかな“仏像ファン”が増えていますが、SNS投稿がきっかけで、全国の仏像ファンに知られるところとなった大仏が、愛知県江南市にあります。それが『布袋の大仏』。

なんと、サングラスをかける瞬間がある?というのです。いったいどんな大仏なのか……さっそくご紹介しましょう。

 

■名鉄犬山線の車窓からはおなじみ!

布袋の大仏

画像:野村純子

その大仏は、名古屋鉄道犬山線“江南’~布袋”間の車窓からも見ることができます。筆者は子どものころ、今はなき“名鉄パノラマカー”に乗って、大仏が見えるのを楽しみにしていたものです。

現在は駅舎が改築され、線路の高架工事が進んでいる布袋駅から、老舗和菓子屋“大口屋”の前を通過し、北進すると15分ほどで突如としてお顔が出現します!

布袋の大仏

画像:野村純子

江南警察署からすぐ近くで、周りはお寺のような建物は見当たらず、違和感満載ですよね。

布袋の大仏

画像:野村純子

江南市観光協会の立札によると、布袋在住で、名古屋に鍼灸院を開業していた故前田秀信氏が御嶽薬師尊を信仰しており、43歳の時の夢のお告げによって、個人的に建立したそうです。

昭和29年3月24日に開眼した御嶽薬師尊。仏像の高さは18m。“奈良の大仏”よりも2mほど高く、“布袋の大仏”という愛称で知られています。

個人が所有する大仏で、なんと背面が接骨院になっているのも特徴です。

布袋の大仏

画像:野村純子

 

■サングラス大仏はいつ見える?

近くに踏切があり、警報機ごしに見るとサングラスをかけたように見える角度がありました! 取材時は桜のつぼみもまだ固い頃でしたが、満開になるとこんなイメージ。

仏像脇に桜並木がありますので、離れて見ると満開の上に頭が見えます。

布袋の大仏

画像:野村純子

電車が来る度に警報機が鳴り、赤いランプが左右の目に光って見えるのもまた乙。周辺は車道や踏切がありますので、ご覧になる際には十分ご注意ください。

布袋の大仏

画像:野村純子

そして現在は、春のライトアップもはじまっています。ライトアップならではの、不思議な雰囲気漂う布袋の大仏を、ぜひご覧になってくださいね。

 

いかがですか?

例年ですと3月末から4月8日の午後6時半から午後9時ごろまでライトアップされ、地元の新聞にも取り上げられています。ぜひみなさんも訪れてみてくださいね!

<施設情報>
布袋の大仏(御嶽薬師尊)

住所:愛知県江南市木賀町大門132
※ 観光用の駐車スペースはありません。

【参考】
※ 16.布袋の大仏 – 江南市観光協会

【画像】
※ 野村純子

※ この記事は、2018年4月時点の情報です。