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さくら色がかわいい!創業200年『大口屋』期間限定の麩まんじゅうに一目惚れ

画像:野村純子

和菓子は季節ごとの彩りを繊細に表現するため、常に季節限定品ですよね!

その中でも、愛知県江南市に本店を構え、一宮市や丹羽郡にも店舗を展開する老舗和菓子屋『大口屋』では、お店の代名詞ともいえる“麩まんじゅう”に、さくら色の限定品が登場しているとのこと。

限定商品『あんぷさくら』を早速いただいてみました。

 

■創業200年記念!3月末までの限定和菓子

筆者は幼い頃から大口屋の“麩まんじゅう”に慣れ親しんできましたが、お麩は全国的にみると料理に使われるほうが多いのではないでしょうか。

もしかしたらこちらの“麩菓子”をイメージされる方もいるかもしれません。

画像:写真AC

しかし今回ご紹介するのは、サクッとした麩菓子ではなく、もっちりとした食感が特徴的な麩まんじゅうです。

麩まんじゅうの『餡麩 三喜羅(あんぷさんきら)』(1個141円税込)は、昭和48年に『大口屋』で誕生しました。主な原料は小麦粉グルテン、小麦粉、米粉など。

塩漬けにされた山帰来(別名サルトリイバラ)の葉をめくると分かる、ぽってりとした見た目! 大福や栗まんじゅうなどとは全く異なり、この手ざわり感を出すのに研究が重ねられたそうです。

画像:野村純子

中に包みこまれた上品なこしあんと麩まんじゅうの相性はバッチリ! 香りも見た目も春らしい『あんぷさくら』(1個162円税込)には、白あんに桜の葉が刻んで練り込まれています。紅白でお祝いにもいいですね。

出来立てよりも、翌日の方が葉の香りが引き立つよう。なお消費期限は2日間です。

画像:野村純子

創業200年を記念して発売されたという『あんぷさくら』。ところで今から200年前の文政元年(1818年)とは、なんとペリーが来航するより35年も昔なんです。『大口屋』にはそれほど長い歴史があるんですね。

第2弾は何が登場するのでしょう? お店の方によると未定だそうですが、そちらも気になりますね。

 

■お花見シーズンにピッタリの『五条川桜』も

また大口屋には、お花見のお供にピッタリな和菓子もありますよ。

画像:野村純子

それがこちらの『五条川桜』(1個98円税込)。桜の花びらをかたどった可愛いお菓子です。

“さくら名所100選”としても知られる、愛知県岩倉市を中心に流れる川・五条川にちなんで作られたこちらの和菓子。シナモンの風味がきいた優しい味わいです。賞味期限は14日間。

 

今や『大口屋』といえば麩まんじゅう、おみやげとしても人気の銘菓ですよね。名古屋市内の三越やJR名古屋駅キヨスクだけでなく、東京の銀座、日本橋でも購入することができます。

できたてを購入するなら布袋本店がオススメですよ!

さくらスイーツ好きな方は、ぜひ3月までに食べ比べてみてはいかがでしょうか。

<店舗情報>
大口屋 布袋本店
住所:愛知県江南市布袋町中67
電話:0587-56-3067
営業時間:8:00~18:00
定休日:1月1日
駐車場:店舗前に4台、他に専用駐車場があります。

【参考】
さくら名所情報(中部)―公益財団法人 日本さくらの会

【画像】
※ 写真AC
※ 野村純子

※ この記事は、2018年2月時点の情報です。各店舗での取り扱いについては直接お尋ねください。

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