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使い道は料理だけじゃない!「ローリエ」を使った簡単サシェの作り方

画像:ぬかちゃん

愛知県岡崎市・旧額田地区は、自然にあふれる地域です。最近は、毎朝「ホーホケキョケキョキョ」とウグイスのさえずりが聞こえるようになりました。

湿度も低く良い天気が続くこの時期は、野菜やハーブを干して料理などにアレンジして使うのがオススメ。

というわけで今回は、額田地区でのんびり田舎暮らしを楽しむ筆者が“簡単なハーブの活用方法”をご紹介します。

 

■庭木から収穫できるハーブ「ローリエ」

10年ほど前に、庭の東側に植えた2本の月桂樹。すくすくと育ち、現在は約2メートルもの大きさに成長しました。

画像:ぬかちゃん

一見固そうに見える葉ですが、実はとっても便利なハーブに大変身するんですよ。

それは、煮込み料理などに使う“ローリエ”です。身近に生えている葉が、料理に大活躍のハーブに変身するなんて驚きですよね。今回は乾燥させて使います。

乾燥させる方法は簡単。枝から葉を収穫して、野菜干し用の網で1週間程度干すだけ。気温や天候の様子を見ながら、屋外と室内で乾燥させましょう。

 

■「ローリエ」は、乾燥させることで香りがグッと強くなる

ローリエの特徴は、甘い香りとほのかな苦みです。そして生の状態と乾燥させた状態で、香りに違いが出るのも特徴。

筆者も実際に嗅いでみましたが、フレッシュ(生葉)はすっきりとした芳香と少々の苦みが感じられる香り、一方ドライ(乾燥葉)は強い芳香と甘い香りが感じられました。

市販されているローリエも乾燥しているものがほとんどだと思いますが、香りを引き立たせてくれるのは嬉しいですね。

 

■家にあるもので作れる!「ローリエサシェ」

ローリエと言えば、カレーや煮込みなどの料理に使うことが多いですよね。

しかし、使い道はそれだけではありません。長年ローリエを愛用している筆者が、おすすめするのは“サシェ”。サシェとはいわゆる匂い袋。芳香剤や、アロマとして活用している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

糸も針も使わず作れるので、お子さんと一緒に楽しくチャレンジできますよ。

<材料>

乾燥したローリエの葉・・・数枚

トイレットペーパーの芯・・・1個

新聞紙・・・1枚

ハギレ・・・1枚

リボン・・・1本

両面テープ、のり・・・適量

画像:ぬかちゃん

ローリエの葉は、香りが広がりやすいように手で簡単にちぎっておきましょう。

(1)新聞紙をトイレットペーパーの芯を包むことができる程度の大きさにカットし、長い辺の一方にのり付けをします。

画像:ぬかちゃん

(2)芯を包み、片方の穴に新聞紙の端で穴をふさぎます。

画像:ぬかちゃん

(3)ちぎったローリエを軽く詰めましょう。

画像:ぬかちゃん

(4)写真のように2ヶ所に両面テープを貼り、芯側から巻いていきます。

画像:ぬかちゃん

(5)両端をリボンで絞ればできあがり!

画像:ぬかちゃん

とっても簡単にかわいらしいサシェができあがりました。

筆者は靴箱に入れていますが、インテリアとして飾っても良さそうですね。湿気を逃すため、気がついたときに軽く振ると良いですよ。

 

他にも意外な活用法がたくさん

他にもたくさんの使い方があるローリエ。使い道の一部を簡単にご紹介しますね。

(1)お風呂で楽しむ

なんとローリエは入浴剤としても使えますよ。葉を細かく切って晒しで作った袋やお茶パックなどに詰め、お湯を張るときに一緒に入れておきます。

ハーブの入浴剤と思うとなんだかおしゃれで、気分も上がります。

(2)ローリエ茶

ローリエの香りが好きな方にオススメなのがこちら。乾燥葉1枚にお湯を注ぎ、香りが出たらローリエを取り除きハチミツを少し溶かしましょう。

湯気とともに香るローリエの香りがたまりません。

(3)ローリエ酒

ローリエの乾燥葉をホワイトリカーに3ヶ月ほど漬けておくと完成します。

こちらも、飲むときにふわっとローリエの香りが広がりますよ。

 

料理だけでなく、生活の中にいろいろな活用法のあるローリエ。

皆さんもいろんな使い方でハーブを楽しんでみてはいかがでしょうか?

【画像】
※ ぬかちゃん