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水に漬けておく!? 「100均こんにゃくスポンジ」の使い方

画像:野村純子

古くからお肌の手入れに使われていたという、“こんにゃくスポンジ”をご存知ですか?

こんにゃくは凍らせた後、天日干しして水分を抜くとシワシワになって繊維質だけが残るのですが、食用としてもコスメ雑貨としても親しまれてきました。

100円ショップでも入手できるので、買われた方も多いのではないでしょうか。コスメレビューなどを見ると「肌がスベスベになった」、「カビが生えた」など反応はさまざまです。せっかくの天然スポンジも、雑菌が増えてはお肌に優しいと言えませんよね。

今回はエステティシャン歴20年以上の筆者が、こんにゃくスポンジの使い方についてお伝えします。

 

■「こんにゃくスポンジ」基本の使い方

画像:野村純子

「こんにゃく100%」でも開封後は軽石のように硬く乾燥しているので、しばらくお湯に浸しておきましょう。

水でもいいのですが、洗顔の際に冷たいので、寒い時はお湯で戻すのがオススメです。

画像:野村純子

表面がトゥルンとして柔らかくなったら、化粧を落とした後のお顔を洗いましょう。

ゴシゴシと擦らず、お肌の表面を拭い取るようなイメージで使うと、よりお肌を傷めることなく汚れを落とすことができます。

 

■洗顔だけじゃない!こんにゃくスポンジの使い方

画像:野村純子

洗顔料をチューブから出して、濡らした手のひらを合わせたらすぐお顔につけている方はいませんか?

それでは洗顔料がムラになったり、すすぎ残しの原因にもなります。洗顔料を乗せたこんにゃくをくしゅくしゅ揉むと泡立ちがいいので、“泡立てネット”要らずで洗顔ができますよ。

ボディ用としても使えます。ナイロンタオルと使い比べてみると、肌へのゴワゴワした刺激が全く違うことに気づきます。

また、エステサロン業務用でもこんにゃくスポンジがあり、洗顔料やパック剤などのふき取りに使われています。同様に使う場合は、汚れがスポンジ内に残りやすいので、よくすすぎ洗いをしましょうね。

 

■筆者が試した長持ちさせるための「意外な方法」とは?

画像:野村純子

よく洗って通気性のよい場所につるしても、中まで完全に水切りすることが難しい場合も。冷蔵保存が安心ですが、肝心の洗顔の時に出し忘れることもありそう。

そこで、筆者はよく洗ったこんにゃくスポンジを水につけたまま保存!

昔から、お餅にカビを生やさないように冷水に沈めて保存する方法があります。筆者もこの“水餅”の要領で保存したところ、カビが生えることはありませんでした。スポンジを使わない日も水を取り換えるのがポイントです。

しかしあくまでも筆者の体験。天然のこんにゃくですから、いずれ汚れが目立ってきたり異臭がしたら、洗面所の掃除に使って処分しましょうね。

 

いかがですか?

こんにゃくもお肌も大切に扱って、上手にスキンケアしたいですね。

【画像】
※ 野村純子

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