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名古屋市東区で発見!「幼児教室」って実際何をしているの

画像:CUCURU編集部

子どもの成長は驚くほど早いですよね。もっともっと成長してほしいと思うのが親の気持ち。さらには大きくなっても苦労させたくない、素敵な大人になってほしいと切に願っていますよね。

そんな子どもの成長のために、小さな頃から習い事などさせている親御さんも多いのではないでしょうか。

今回は幼児教育に特化している名古屋市東区の幼児教室『東京英才アカデミー名古屋東桜教室(まないきラボ)』に伺って、実際にどんなことをしているのかをお聞きしました。

 

■まずは「幼児教育に対する想い」を伺いました

画像:CUCURU編集部

―『まないきラボ』代表の徳山様に、この教室を立ち上げられた背景についてお伺いしたいと思います。

「もともとはずっと人材業界で採用のお手伝い、人材育成の仕事をしていました。その際に、受け入れ側の問題もありつつも、最近の若い人たちの育成について相談されることが多かったのです。

少子化やゆとり教育などで、どうしても時代が変わってきていることもあり、社会に出た時に活躍できる人を育てる何かきっかけができればいいなと思ったんです。

そこで、子どもに“どういう体験を積ませると良いのか”、“どういう能力を伸ばした方が良いのか”など考えたときに、これまでの教育から変えていかなければいけないんじゃないかと思ったことが、立ち上げのきっかけとなりました。

今までは、詰め込み教育が中心。答えがあるものを、いかに正しく・早く回答できるかの競争になっているかと思います。

これが現在、徐々にAIに取って代わられている。これから必要なのは問題に直面したときに、“どうやって課題を解決していくか”を考えていく力が重要だと感じています」

―確かに昨今は、AIの進歩が早く、どんどんできることが増えてきていますよね。

「そうですね、“生きる力”とは、自分で考え自分で行動できる力だと考えています。なので子どもたちのこの“生きる力”を育みたいですね」

 

■『まないきラボ』で実際にどんなことをするの?

この『まないきラボ』で行っている内容は、知能研究所という東京で40年の歴史があるところのカリキュラムをベースにしているとのこと。

なぜなら、これは知育の中でも“考える力”を大事にしているからだそう。

画像:CUCURU編集部

―ではなぜ考える力が重要なのでしょうか?

「“幼児教育”って算数ができる、国語でひらがなが書けるといったことをイメージする人が多いですが、そうではなく、脳はパソコンでいうOSのようなものなのです。スポーツするにも基礎体力が大事だったりするじゃないですか。こちらを鍛えるようなものです。

そもそも知能の活動って“記憶”と“思考”があると言われています。物事を考えるとき、情報をインプットして頭で考えてアウトプットする。このプロセス。

脳がこのような活動をしていく上で、人間は材料として、図形と記号と概念で物事を考えている傾向にあるようです。

図形はモノの形や空間認識、長さ、大きさ。記号は、音、数、色、それらのパターン。概念は言葉の意味。これらをまんべんなく網羅できるようにカリキュラムが作られています。

図形の場合は、積み木とかブロック、記号はトランプ・オセロ・碁、概念はカルタやしりとりなどになります。

このような内容なので、子どもたちはやらされているという感覚より、おもちゃで遊んでいる感覚の方が強いみたいです。またこの教室は母子分離なので、最初はお母さんも心配しているのですが、実際子どもがまた行きたがったりすることが多いです

また図形と記号、概念のどれが得意なのか、といったテストを実施しているようです。そのテストも踏まえて、実際のカリキュラムでも同じものでも難易度が違うパターンを複数用意されています」

 

年齢別・年代別のカリキュラムの一部をご紹介

<年中向け>

画像:CUCURU編集部

こちらは赤と青の右にある模範の図形を、左にある小さなものを組み合わせて作っていきます。

<年中向け>

画像:CUCURU編集部

しりとりのように前後の画像の最後の言葉と最初の言葉をもとに、あてはまるカードを並べていきます。

<年長向け>

画像:CUCURU編集部

紙の右側に書かれたキュービックを、実物のパズルを使って作ってもらいます。

キュービックを展開した図もあるので、最初そちらに合わせられれば良いのですが、難易度が上がるにつれて実際のパズルの大きさが小さくなってくるので、頭の中で縮尺が必要になってきます。

<6-7歳向け>

画像:CUCURU編集部

このピンクと青のそれぞれの四角は立方体で真上から見た図です。四角の中に書かれた線は駒が置ける線です。立方体の側面から見た場合に書かれている色のついた丸が、それぞれの方向から見ても正しく見えるように、四角の中の線上に同じ色の駒を置いていくものです。

実際に編集部も少し試してみましたが、これが想像よりも難しい。空間認識も必要で頭のトレーニングに大人でも良いと感じました。

 

■お家でも簡単にできることって?

上記のような教室でやっていることはとても良さそうだけど、お家に帰ってからだと、ハードルがあがりますよね。

そこで最後にお家で簡単にできるお手伝いを絡めた内容を教えてもらいました。

<3つのヒントで遊んでみよう!>

簡単にいうと、頭の中に思い浮かんだものを当ててもらう遊びです。考える人は3つまでヒントをもらえます。例えば「リンゴ」ならば

(1)赤くて

(2)食べることができて

(3)木になる

などです。

答えを考える人はもちろん、ヒントを考える人にとってもその物の名前だけでなく、属性(仲間、用途など)も身についていきます。

他にも「触ると~」、「においは~」「ころころ転がりそう」など、知識だけでなく五感を使った表現もしてみるのも良いでしょう。大人の人が見本をみせてあげると上手に真似ができると思います。

絵カードを持っているならば、絵カードの中から1枚選んで遊んでみても良いでしょう。

外を散歩しながらならば、頭に浮かんだものではなく、今見えているものの中から応えを探すよう、条件をつけても良いでしょう。

この遊びでは、楽しみながら知識を増やすことができます。ヒントを出す側も、1つのものをさまざまな方面から考えるようになり、またそれを表現する力が身につきます。

概念による「集中的思考力」「論理的思考力」「表現的思考力」を養います。

(出典:『まないきラボ』資料)

 

このように簡単に子どもの成長のためにできることもあるのですね。

伸び盛りの子どものためにも、ぜひ普段の生活で実践してみてくださいね。

 

なお、この『まないきラボ』では、3月末まで実際のレッスンを3回無料体験できるようですよ。

この機会に一度、試してみてはいかがでしょうか。

【画像】
※ CUCURU編集部

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