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輪切りにするとオシャレ感UP!意外と知らない「アボカドの切り方」2選

一時期ブームとなり、今や人気野菜のひとつとなっているアボカド。「サラダにアボカドは欠かせない!」という方も多いのではないでしょうか?

しかし見極めるのが意外と難しいのが、アボカドの“食べ頃”や“切り方”。厚い皮のせいで食べ頃がよく分からなかったり、大きな種が邪魔をして上手く切れなかったり……。

そこで今回は、野菜ソムリエの筆者が、アボカドの食べ頃の見分け方、切り方、お家での楽しみ方をご紹介します。

 

■アボカドの食べ頃はいつ?

画像:photo AC

アボカドは“追熟”する作物なので、お店で購入した後も部屋に置いておけばさらに熟していきます。

しかし、硬いうちに包丁を入れてしまうと、そこでもう追熟は止まってしまいます。

とろっと、とろけるようなアボカドを食べるためには、できるがぎり食べ頃の状態を見極めて包丁を入れたいですね。

熟したアボカドのポイントは以下の2つ。

(1)皮が黒っぽい色のもの

これは知っている方も多いのではないでしょうか。

緑の皮の状態が食べ頃の品種もありますが、今スーパーで出回っているものの多くは、“ハス種”と呼ばれる、黒くなってから食べるとおいしい品種です。

(2)ヘタの部分に弾力があるもの

ヘタの部分を触ってみて、弾力を感じるアボカドは熟している証拠です。

逆に柔らかすぎるものは過熟の傾向があり、中に黒い筋が出ている可能性がありますよ。柔らかすぎず、硬すぎすちょうどいいアボカドを選んでみてくださいね。

最初は難しいかもしれませんが、慣れてくると適熟のアボカドを見分けることができるようになりますよ。

 

■知っておくと便利!アボカドの切り方2つ

食べごろのアボカドは種と皮を取り除いて食べます。ここで、皮のむき方・切り方を2つご紹介します。

定番!縦に切る方法

(1)アボカドを半分に切ります。包丁が種に当たるので、アボカドをくるっと回しながら切りましょう。

画像:大橋千珠

(2)両手でアボカドを包んでひねると、実と種がキレイに外れました。

画像:大橋千珠

(3)種は包丁の角を軽く刺してひねると、簡単に取れますよ!

画像:大橋千珠

(4)さらに半分に切ります。

画像:大橋千珠

(5)皮はヘタの方からつまむとつるっと剥けますよ。

画像:大橋千珠

見た目もおしゃれ!輪切りにする方法

では、今度はアボカドを横に切ってみましょう。

(1)アボカドを横にして包丁でぐるっと切り込みを入れます。

画像:大橋千珠

(2)両手でアボカドを包んでひねると綺麗に種が取れます。

画像:大橋千珠

(3)種は包丁の角を軽くさしてひねると取れます。

画像:大橋千珠

(4)皮付きのまま輪切りにします。

画像:大橋千珠

(5)皮はつるっとむけます。

画像:大橋千珠

どちらの切り方もとっても簡単。

ただし、実が熟していないと切るのが難しいので、必ずアボカドを熟させてから切るようにしてくださいね。

 

■クリーミーなアボカドを楽しもう!アレンジレシピ2つ

アボカドはサラダなどでそのまま食べてもおいしいですが、実は他にもさまざまなアレンジレシピがあるんですよ!

彩り華やか!アボカドのシチュー

濃厚な味わいが魅力的なアボカドは、シチューにするのもオススメ。

画像:大橋千珠

まずは、アボカドと牛乳をミキサーなどに入れて撹拌します。

画像:大橋千珠

するとキレイなグリーンのアボカドミルクが! アボカドは実に繊維などもないので、クリーミーなミルクが簡単にできあがります。

画像:大橋千珠

アボカドミルクができあがったら、あとは普段のシチューの作り方と同じ!

牛乳をアボカドミルクに置き換えて作るだけで、あっという間にグリーンのアボカドシチューができます。

普段のシチューに飽きてきたら、一工夫を加えて作ってみてくださいね。

輪切りアボカドで!詰め物レシピ

先ほどご紹介した、アボカドの輪切り。種のあった部分に詰め物をするとオシャレでかわいいですよ。

画像:大橋千珠

こちらは、ツナをメインにした具を詰めたもの。ツナとみじん切りの玉ねぎ、マヨネーズを和えてアボカドの真ん中に詰めましょう。

できあがったらあらびきコショウを振るとよりおしゃれですよ!

画像:大橋千珠

こちらはハンバーグのタネを詰めて焼いたもの。タネは少量で十分なので、ハンバーグを作った余りでできちゃいますよ。

アボカドは加熱するとさらに柔らかくなるので、硬いアボカドを切ってしまったときなどにオススメです。

 

いかがですか?

実はたくさんのアレンジができるアボカド。ぜひ試してみてくださいね。

【画像】
※ 大橋千珠

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