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「速く走りたい」なら必見!プロランナーが教える3つの練習方法

画像:大橋麻美子

“走る”という動作は誰でもできるもの。ただし、走るフォーム=“走り型”は学校でも教えてもらっていないですよね?

名古屋市北区の名城公園近くにある『ランニングスクールFROG(フロッグ)』では、そんな意外にも見落としがちな“走り型”を学ぶことができます。

そこで今回は、月に1~2回ほどフロッグが開催している『親子走り型教室』に、筆者も小学2年生の息子と参加してきました。

 

■プロが教える3つの練習方法とは?

1人500円(1時間)で参加できる『親子走り型教室』。幼稚園児から小学6年生までの子どもと親が対象のクラスです。

普段は名城公園のグラウンドで行われていますが、この日は悪天候のため、愛知県健康プラザの室内競技場で行われました。

「速く走れるようになりたい」というモチベーションが高いお子さんと、そうなってほしいという熱心な親御さんたちがたくさん集まっていましたよ。

画像:大橋麻美子

準備運動から初めて、3つのポイントを押さえた練習をします。

(1)手を万歳したまま、おなかを反って50メートルを駆け抜ける

「速く走りたい!」と思って身体も前のめりになる子も多いですよね。

しかし、講師の原田さんによれば、上半身がまっすぐ起き上がっていた方が、体への負荷が少なく前へ進みやすくなるんだとか。

前傾姿勢で走ってしまわないよう、万歳をして走ります。

(2)ももを90度に上げる練習

ももを高く上げて走る練習です。90度にももを持ち上げると、股関節も使って上へ体重を引き上げられるので、前へちゃんと進みやすくなるんだそう。

私も子どもと一緒に走りましたが、これが難しい! 大人は子どもよりも体重が重いので、お尻が重く感じられて、普段にいかにももを引き上げずに走っていたかを実感しました。

(3)腕を大きく振って走る!

最後は、腕ふりです。子どもは左右に身体がぶれがち。そのため、腕を前後にしっかり振って走ると、身体がぶれにくくなるというわけなんですね。

画像:CUCURU編集部

この3つの練習をして走ると、“見た目”が大きく変わりますし、“ランニングフォーム”もぐっと本格的になります。

長距離も短距離も正しいフォームで走らないと、身体に間違った負荷がかかり、どこかが痛くなったり、ケガをしやすくなってしまうため、“型”がとにかく大切!

ということで、『走り型教室』という教室名にも型という字を使っているほど、その思いは強いんだそうです。

 

■走り型教室は『CBCフレンドリーラン』でも受けられる!

画像:大橋麻美子

今回、走り方のメソッドを教えてくれた講師・原田拓さんは、2012年・2014年のホノルルマラソンで日本人1位になったこともあるプロのマラソンランナー。

普段は名古屋市内の小学校でも『走り型教室』を開催しており、どこも大盛況なんだとか。

そんな人気講師・原田プロのレッスンは、『第1回 CBCフレンドリーランinモリコロパーク』でも受けることができるんだそう。4~12歳(小学6年生)までの子どもと保護者が一緒に走る『1.5キロ親子マラソン』にエントリーした親子だけが受けられる特典です。

きっと今までと違うマラソンの楽しさを、親子で感じられるはずですよ!

 

陸上競技に限らず、どのスポーツも“走る”機会は非常に多いですが、きちんとした“走り型”を教えてくれる人や場所がまだまだ少ないのが現状。

こうった教室のニーズはますます高まるかもしれませんね。

<開催情報>
第1回CBCフレンドリーマラソン
日時:2018年2月24日(土)8:30~
会場:愛・地球博記念公園(モリコロパーク)大芝生広場
参加方法:HPよりエントリー可能
HP:http://hicbc.com/event/friendly-run/

<番組情報>
大橋麻美子の教えてマミーゴ
CBCラジオ『北野誠のズバリ』内で、毎週月・水曜日14:45頃放送中!
今回の全容は、以下のリンクボタンより、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【1月31日(水)放送】

【画像】
※ 大橋麻美子

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