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海外旅行の前に!言葉の壁を低くする…知って得する「英会話」のコツ

年末年始の休暇はいかがお過ごしでしょうか? 中には、これから海外旅行に行く人もいるのではないでしょうか。

最近は言葉が通じなくともスマートフォンさえあれば、英会話や翻訳アプリなどを使って、簡単に思いを伝えられることも。しかし、少しでも英語で会話ができれば自信にもつながり、海外旅行がもっと楽しくなると思いませんか?

そこで今回は、オンラインレストラン予約サイトを展開するオープンテーブル株式会社が日本、アメリカ、イギリス、アイルランド、ドイツ、メキシコ、オーストラリアの『OpenTable』利用者12,000名(日本人2,014名)を対象に行った「海外旅行と外食に関する調査」についてご紹介ます。また、英語講師としても活動する筆者が“英語を話すコツ”についてお伝えします。

 

■海外旅行の頻度「1年に1回以上」が6割越え!

海外へ行く頻度の調査では、日本人は「1年に1回以上」が60.7%と、多くの人が定期的に海外へ行っているようです。詳しく見ると「3ヵ月に1回海外に行く」と答えた人は22.5%にまで及んでいます。

世界平均では、「3ヵ月に1回」が32.8%と日本を上回る結果となりました。これは、休暇をとりやすい仕事環境も関係しているからでしょう。

 

■海外の外食先での苦労はやっぱり…「言葉の壁」

海外で外食する際、大変なことについて聞いたところ、日本人の選んだ1位は「言葉の壁」という結果に。海に行ったり、観光地に行ったりと目的を達成するのには困らずとも、外食する際はレストランの人との会話は必須ですよね。

「海外に行くのは好きだけど、英語がわからないから外食はしない」という人もいますが、いつもと違う雰囲気を楽しめる異国では、外食を楽しみたいという人も多いはず。

たとえ言葉の壁を感じたとしても、挑戦してみるのも旅の醍醐味です。海外旅行をするたびに、簡単な言い回しを覚えておけば、自然と言葉の壁は低くなっていきますよ。

 

■通じない原因はコレ!? 今より英語が通じるようになるコツ

海外の外食先で“言葉の壁”を感じるという人でも、実際は「中学校で習った英語程度ならわかる」という人は多いのではないでしょうか。

それでも、なぜか自分の喋ったことは伝わらずに意気消沈……なんていうことも。その原因は、案外小さなことにあるかもしれません。そんな原因とコツについてご紹介します。

(1)声が小さい

「え……そんなこと?」と思ってしまうかもしれませんが、筆者の経験上、自信のなさや間違えることへの不安がある人ほど、声は小さくなってしまいがち。

文章は合っているのに声が小さいことで聞きとってもらえず、聞き直されてしまい、自信をなくしてしまうことも。間違えることを恐れず、自信を持って、普段話すよりも少し大きな声で話すよう心がけてみましょう。

(2)カタカナ発音になっている

“日本語英語”の原因となるカタカナ発音。日本語は、“ん”を除いた全ての音に母音“a・i・u・e・o”がついているため、英語の発音を日本語表記で覚え、そのまま発してしまうと、「サラダ」や「ケーキ」、「ビーフ」などのように本来の発音にはならず、理解されないことが多いです。

ネイティブスピーカーのような完璧な発音を目指す必要はありませんが、なるべく語尾には日本語の母音“a・i・u・e・o”をつけたり、置き換えたりして発音しないよう気をつけましょう。

(3)アクセントの間違い

アクセントの位置を正確にすることも大切です。日本語が高低のアクセントがありますが、英語には強弱のアクセントがあります。その強弱のアクセントがなかったり、アクセントの位置がズレていると相手が聞きとれない場合があります。

アクセントは自分が頻繁に使う単語だけでも、正確な位置を辞書で確認しておきましょう。正しいアクセントを知れば、カタカナ発音を改善することにもつながりますよ。

 

“言葉の壁”が低くなるほど、旅行の楽しみは格段にアップします! 年末年始に限らず、海外旅行の際はぜひ参考にしてみてくださいね。