CUCURU(ククル) > ライフスタイル > レア機体も見られるかも!中部国際空港の「制限エリアに入れるツアー」とは

レア機体も見られるかも!中部国際空港の「制限エリアに入れるツアー」とは

画像:大橋麻美子

愛知県常滑市にある『中部国際空港 セントレア』。

面積470ヘクタールという非常に広い国際空港ですが、この中の“制限エリア”に入って飛行機を間近に見ることができるツアーがあるんだとか!

早速筆者もツアーに参加してみました。

 

■気になるツアーの内容は?

ご紹介するのは、『空港集合・解散!セントレア空港島内スペシャル見学ツアー』と題されたツアー。1人3,480円で参加でき、滑走路などの“制限エリア”に入ることのできる、時間にして1時間半ほどのツアーです。

画像:大橋麻美子

“制限エリア”に入るということで、かなり厳しいセキュリティシステムがあります。当日は身分証明書で本人確認をするのですが、もし忘れてしまった際には残念ながら参加できなくなってしまうほど。

滑走路にはバスで向かいますが、バスに乗る前にも手荷物・ボディチェックがしっかり行われます。

画像:大橋麻美子

バスに乗った後は、広い空港内をガイドさんの案内を聞きながら1周します。貨物倉庫や消防所の横を通りながら、ガイドさんのトリビアを聞ける楽しい時間です。

画像:大橋麻美子

そして、このツアーの最大の見どころは“バスを降りて見学できる”ということ。

滑走路のちょうど真ん中あたり、空港島西側に、15m×5mほどの檻のような場所があり、ここに降り立って見学できるんです。滑走路まで100mほどの距離という臨場感が味わえます。

画像:大橋麻美子

関西国際空港に次ぐ国内第2の海上空港なので、風が強いことも多く、風雨のひどいときには、残念ながら降りることはできないためご注意を。

筆者が行った日は幸い穏やかな冬晴れだったため、20分ほど滞在できました。2~3分に1機の頻度で飛行機の離着陸を見ることができました!

また、この日は訓練機の練習も行われていました。最初はふらふらと着陸態勢をとっていた機体がだんだんと上手に離着陸していく様子に、ツアーの方たちからも歓声が上がっていました。

そんな、普段見られない空港の風景を見学できるのも、このツアーの醍醐味ですね!

 

■「超レア機体」にも遭遇!

さらに筆者は、もっとレアなものを発見!

画像:大橋麻美子

それがこちらの、日本国内ではここセントレアでしか見られないという機体『DREAM LIFTER(ドリームリフター)』。世界に4機しかないという、機体パーツを運ぶための専用輸送機です。

ボーイング787ドリームライナーの翼・胴体の製造を、中部地区の重工業メーカーが一部担当しているため、セントレアでしか見られない激レアな飛行機というわけなんです。

なんと、ツアーに参加したこの日はドリームリフターが駐機していて、かなり近くまで近づいてみることもでき、ラッキーでした。

画像:大橋麻美子

 

■参加者は意外と大人が多め

画像:大橋麻美子

改めて、航空機の大きさを感じたり、エンジン音の迫力なども体感できたりするツアーでした。

子ども向けツアーかと思いきや、実はツアー参加者は大人の方が多いんだそうです。

航空マニアはもちろん、最近は“空美さん”と呼ばれる飛行機好きな女性や、ご夫婦で参加するといった大人の参加者が全体の3分の2を占めるそうです。

毎月4~5日程度ツアー催行日が予定されています。春休みやゴールデンウィークはかなり混み合うため、3ヶ月前から予約を受け付けているとのこと。気になる方はぜひ早めの予約をオススメします!

 

大空に飛び立つ飛行機を間近見られるツアーで、名古屋のシンボル・セントレアの新しい魅力を感じてみてはいかがでしょうか?

 

<開催概要>
空港集合・解散! セントレア空港島内スペシャル見学ツアー
所用時間:約90分
参加費:3,480円(3歳以上)
事前申し込み:出発日の8日前まで受付
HP:http://www.centrair.jp/enjoy/visit/centrair_tour/runway/

<番組情報>
大橋麻美子の教えてマミーゴ
CBCラジオ『北野誠のズバリ』内で、毎週月・水曜日14:45頃放送中!
今回の全容は、以下のリンクボタンより、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【1月24日(水)放送】

【画像】
※ 大橋麻美子