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名古屋から車で2時間半!福井県『恐竜博物館』が日帰りおでかけにちょうど良い

画像:大橋麻美子

名古屋から車で2時間半ほどで行ける福井県勝山市。日帰りでのおでかけ先としても好評な勝山市ですが、なかでも人気なのはやはり『福井県立恐竜博物館』。

今回は、海外からも多くのお客さんが訪れている『福井県立恐竜博物館』の人気の秘密に迫ってみました。

 

■海外からのお客さんも!年間90万人が訪れる『恐竜博物館』

画像:大橋麻美子

なんと、世界三大恐竜博物館の一つにも数えられている『福井県立恐竜博物館』。恐竜化石の産地として知られている勝山市に、日本初、恐竜中心の博物館として2000年にオープンしました。

近年は年間90万人もの来場者が国内外から訪れるほどなんだとか。筆者が訪れた12月には、職員の方が「1月中旬あたりには、来場者900万人を達成する予定」とおっしゃっていました。

雪の降る中でも、たくさんの人が訪れる『福井県立恐竜博物館』。その魅力に迫りました。

 

■館内はとにかく見どころいっぱい

年間90万人もの来館がある恐竜博物館。その見どころを知るべく、筆者も早速館内へ!

画像:大橋麻美子

建物は4層になっていて、3階の入り口から地下1階へ向かって1本のエスカレーターが伸びています。なんだかわくわくしますね。

地下1階には、アート作品のように化石標本が壁に掲げてあり、通路を歩きながら眺める感じ。ライティングも凝っていて、ちょっと美術館風でした。

突き当たりに差し掛かる頃、「ウォー」という低いうなり声が聞こえてきます。明らかに狂暴そうな声……とドキドキしながら階段を上ると……

画像:大橋麻美子

目の前に現れたのは、巨大なティラノサウルス! 7メートル以上もあり、うなり声を上げながらしっぽや頭を動かしていました。「足が鎖で固定されているので大丈夫」と思いながらも、あまりのリアルさに少し怖さを感じるほど。

画像:大橋麻美子

また館内には、44体もの恐竜の全身骨格の展示が。まるで映画の世界に紛れ込んだような気持ちになれますよ。

しかも44体のうち、9体の骨格標本は本物の骨を使ってできているとのこと! だからこそ、よりリアルな迫力が伝わってくるのかもしれません。

他にも、化石のクリーニング作業を見学できるクリーニング室や、実際のティラノサウルスの化石に触ることができるラボなどなど……観て、触れて、感じることのできる恐竜博物館は、まるでテーマパークのようでした。

 

■館内を回るには、「音声ガイド」と「ガイドツアー」がオススメ!

実は館内には千数百以上もの展示物があり、細かく見学するのはけっこう大変。

そこで、恐竜について短時間でより詳しく理解するためには“音声ガイド”を利用するのがオススメです。携帯電話のような端末を借り、常設展に書かれている番号を端末に入力することで、ヘッドホンで音声ガイドを聞くことができるというもの。

音声ガイドには大人向けと子ども向けが用意してあり、ナレーションは有名声優さんが担当しているんだそう。地下1階のエスカレーター付近でレンタルすることができますよ。

画像:大橋麻美子

また土日祝日限定で、1日4回、“ガイドツアー”が無料で開催されており、こちらもオススメ。

学芸員さんが展示物の前で一緒に回りながら解説をしてくれます。展示物の説明だけでなく、ちょっとした豆知識も話してくださったりと、博物館をより楽しむことができますよ。

 

■冬の時期はアクセスに注意

画像:大橋麻美子

名古屋から車で2時間半ほどと、意外と近い福井県。

とはいえ冬の時期は雪がかなり降るため、車で行く場合には必ずスタッドレスタイヤへの履き替えかチェーンの装着を。また、日によっては降り出すと一気に積もってしまう土地ということもきちんと理解して、備えることが大切です。

ちなみに筆者は雪道が怖かったため、福井駅前に車を置き、えちぜん鉄道とバスで博物館へ向かいました。50分ほどで勝山駅に到着し、そこからバスで15分。

その土地ならではの鉄道に乗るのも、旅の醍醐味ですね!

 

みなさんもぜひ、古代ロマンを感じに、ちょっと足を伸ばしてみてくださいね。

<施設情報>
福井県立恐竜博物館
住所:福井県勝山市村岡町寺尾51-11かつやま恐竜の森内
営業時間:9:00~17:00
休館日:第2・4水曜日(祝日の場合は営業、翌日休館、夏休み期間は無休)

【画像】
※ 大橋麻美子

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