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自分に合ったメイクできてる?プロが教える「年齢別のメイク方法」

画像:photoAC

のんびりしたお正月ムードから日常生活のペースが戻り、一息ついたときに気がつくお肌のトラブル。

「あれ、こんなところにシミがあったかしら?」「何となく顔色が違うような……?」ふと鏡を見てぎょっとしてしまう人も少なくありません。

そこで今回は、メイクアップ講師でもある筆者が“年代別のお肌の変化とメイクで出来るトラブル対処方法”をご紹介します。

 

■20~30代に大切なのは「ベースメイク」!

画像:Africa Studio/Shutterstock

早速、20代・30代それぞれおのお肌の傾向をチェックしてみましょう。

20代のお肌の特徴

個人差はありますが、トラブルは少ない方が多いのが20代。

しいて言うならば、眼の下のクマや血色が悪く見えがちな方がいます。

そして、ニキビなどのトラブルも起こりやすいですね。「若い頃はニキビがひどかった」という方も多いように、ニキビの悩みは年齢を重ねるごとに減るケースもあります。

30代のお肌の特徴

色素が濃くなる方が多いのが30代。ベースメイクにムラが出やすくなります。

特にムラができやすいのは、目の周り・鼻のキワ・生え際など。メイクの際はこれらに注意して仕上げるようにしましょう。

20代・30代の対処方法

とにかくベースを丁寧に仕上げるようにましょう。ファンデーションはもちろんのこと、肌に合った質感と色のベースクリームが必須になります。

そうすることで、20代で悩む方も少なくない“クマ”や“ニキビ”もカバーすることができますよ。

30代のお肌に多い“ムラ”は、ムラが出やすい部位に対して特に丁寧にベースメイクを施すことでカバーすることが可能です。

部分的なベースメイクに欠かせないのが“スポンジ”。スポンジを使用すると細かい部位にも丁寧に下地やファンデーションをつけることができますよ。

 

■40代は「厚化粧」に注意!

お肌の悩みがだんだんと増えてくる40代。

20~30代の頃のお肌の悩みに加えて、

くすみ

透明感が減る

色ムラ

肌にストレスが出やすくなる

濃いメイクにすると老ける

といった傾向があります。特に40代後半あたりからは、シミやくすみを“隠す”作業が増えるという悲しい現実……。

そして、トラブルを隠すために歳とともに厚化粧になり、逆にそれが老けて見えるもとになってしまっている方が多いんです。

40代の対処方法

20~30代の対処方法に加え、目元のメイクをなるべくナチュラルにするようにしましょう。

目を囲むメイクをするときも、がっつりラインを引くのではなく、なるべく自然な雰囲気に仕上げることを意識するのがコツです。囲み目を取り入れたい場合は、ほんのり程度がオススメです。

また、シミやくすみを隠すために、顔全体にカバー力が高いファンデーションを厚塗りする方もいますが、これも控えましょうね。顔全体がお面のようになってしまいますよ!

シミは全部を消そうとせず、目立つもののみ消しましょう。コンシーラーを使わず、リキッドファンデーションを気になる部分に重ね付けすることで、ナチュラルに隠すことができますよ。

大切なのは、自身の“チャームポイント”に目がいくようにメイクを仕上げるということ。例えば“眉をキレイに描く”“アイメイクを丁寧に仕上げる”“リップを艶々にしてみる”などなど、あなたの魅力に気づいてもらえるようなメイクがステキですよ!

 

いかがですか?

日頃のスキンケアに加え、メイクのお肌の年齢に合わせて変えてみてくださいね。

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