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原田拓プロ監修!ランニングの前後にやっておきたい「ストレッチ」のコツ

画像:Kazpon / PIXTA(ピクスタ)

ちょっと前からブームになっているマラソン。この時期になると、軽快にランニングしている人をよく見かけます。マラソンに関するイベントも、各地で開催されていますね。

そこで今回は、ホノルルマラソンで日本人1位になったこともあるプロマラソンランナー原田拓さんに、ウォーミングアップとクールダウンの“ストレッチの仕方”についてお聞きしました!

すでにマラソンをしている人も、これからはじめようとしている人も、ぜひ参考にしてくださいね。

 

■超すごい人!原田拓さんって何者?

画像:CUCURU編集部

2012年、2014年のホノルルマラソンでは日本人1位になった原田拓さん。かつては、トレーニングパートナーとして、藤原新選手をロンドン五輪へ導いたこともありました。

現在は『プライベートランニングスクールFROG』の代表として、ランニングの指導をすると共に、マラソンの力で、子どもたちの心と身体の成長を支援する活動にも取り組んでいます。

 

■ストレッチをしよう!

今回ご紹介するのは、ランニングをする前(ウォーミングアップ)と、ランニングをした後(クールダウン)のストレッチです。

一見、同じようなストレッチを思い浮かべてしまいますが、実はやり方に大きな違いがあるんです!

それでは早速みていきましょう。

(1)走る前のウォーミングアップ

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まず、体の軸となる“股関節”を柔軟にするために、立った状態で両足を抱え込みます。 これを左右15回ずつ行いましょう。

両手を使って、胸に膝を引き寄せるように抱えるのがポイントです!

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続いて、屈伸運動で“膝関節”を緩めます。つま先をまっすぐにして、こぶし1個分足を広げます。その状態で、しゃがむ・立つ(伸ばす)を“素早く”繰り返しましょう。

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最後に“肩関節”をほぐすストレッチを行います。肩関節をほぐすことで、腕をしっかり振ることができます。

リラックスした状態で、肩から手首までを内側にひねります。次に、そのまま肩を上に上げます。

今度は肩から手首を外側にひねり、そのまま肩を下に下げます。

画像:CUCURU編集部

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肩関節をほぐすストレッチに、腕を回す方法もあります。

両手の5本指を肩の骨に添えて、そのまま腕を回しましょう。

ウォーミングアップのストレッチとは、“ケガをしないために行うストレッチ”のこと。体を“伸ばす”のではなく、“温める”ことが大切です!

(2)走った後のクールダウン

画像:CUCURU編集部

屈伸をして、足や背中を緩く伸ばします。40秒間しゃがむ・立った姿勢に戻る、これを3回繰り返しましょう。

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伸脚も屈伸同様、緩く40秒間、姿勢を保ちます。左右それぞれ、1~3回程度行いましょう。

ランニングを無理なく続けるためにも、クールダウンのストレッチはとっても大切。全身の力を抜いて、ゆっくり体を伸ばしましょう!

 

■マラソンに挑戦しよう!

プロマラソンランナー原田拓さんレクチャーの“ストレッチの仕方”、いかがでしたか?

怪我の予防や気持ちよく走るために、ランニングの前と後のストレッチが大切なんですね。

そして、2月24日には、CBCテレビ主催の『第1回 CBCフレンドリーラン』が、モリコロパークで開催されます。

本イベントは、子どもから大人まで、みんなが楽しめるマラソンイベントになっています。

ご紹介した“ストレッチの仕方”を取り入れて、ぜひ挑戦してみてください。原田拓さんによる、“キッズ走り型教室”も行われますよ!

 

<開催情報>
第1回 CBCフレンドリーラン
日時:2018年2月24日(土)8:30~
会場:愛・地球博記念公園(モリコロパーク)大芝生広場
参加方法:HPよりエントリー可能
HP:http://hicbc.com/event/friendly-run/

【取材協力】
※ 原田拓・・・プロマラソンランナー、プライベートランニングスクール FROG代表。国士舘大学時代はチームの主軸として箱根駅伝出場。現在は子ども達の心と体の成長をマラソンの力で支援する活動も行っている。

【画像】
※ CBCテレビ
※ CUCURU編集部
※ Kazpon / PIXTA(ピクスタ)

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