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ついつい放置してない?ジュエリーを長持ちさせる「ケア・保管」方法

画像:Africa Studio/Shutterstock

高価な宝石は長持ちさせたいからこそ、どんなお手入れをしたらよいのか悩んでしまうものです。

そこで今回は宝石鑑定士として、多くの人をさらに輝かせるお手伝いをしている溝口千恵さんに、“宝石はお手入れが肝心”をテーマに、詳しくお話をうかがいました。

 

■ジュエリーも毎日洗った方が良い!?

ジュエリーって、定期的にケアしなければならないと聞いたことはあるものの、ついそのままにしてしまいがちです……。

「みなさん、お洋服をお召しになったら洗濯やクリーニングをしますよね。

それと同じで、ジュエリーも直接肌に触れるものなので、ぜひ洗ってあげてほしいと思います」

たしかに! 具体的にはどうケアするのが良いんですか?

「洗うと言ってもジュエリーは扱いが難しいアイテムなので、一番簡単なのは、外した後にジュエリークロスでお手入れをすること。ジュエリークロスは、宝石店に行かなくても、東急ハンズやネットでも購入することができますよ。眼鏡拭きで代用するのも良いですね。

他にはシカの皮を使った“セーム革”というものも売っているので、それらを使ってジュエリーの裏側に付いた汗をスーッと拭いてから閉まってくださいね」

磨くのではなく、スーッと拭くだけで良いんですか?

「もちろん磨いても良いですが、毎日磨くとなるとなかなか続かないですよね。なのでまずは、外したらスーッと拭くことを意識していただきたいなと思います」

それなら毎日でもできるかもしれませんね!

 

■ジュエリーの正しい保管方法とは?

画像:CUCURU編集部

ジュエリーは、ケア以外にも管理で気を付けることはありますか?

「気を付けていただきたいのは、“宝石の保管場所”ですね。宝石は、乾燥に弱いものがあるんです。

たとえば真珠だと、お店のショーケースの中で小さなグラスに入ったお水と一緒に飾られていますよね。あれは飾りではなく、乾燥を防ぐためなんです。

真珠は乾燥すると、表面が粉をふいたような状態になって劣化したりします。オパールだと、クラックといって乾燥でヒビが入りやすくなったりもします。見た目的には分からないので、なにかの衝撃で当たって壊れてしまうこともあります。

また、湿気も大敵です。汗にも弱いため、肌に触れる部分は特に劣化に気をつけたいですね。

そのため、通気性が良く、熱がこもらない場所にしまっていただきたいです。

保管場所として、“桐ダンス”は最適です。とはいえ最近では桐ダンスのあるご家庭も減ってきているので、そんなときは購入した際の箱やジュエリーケースに、1つ1つが重ならないように離してしまってあげるとと良いと思います」

 

いかがでしたか?

高価なジュエリーを一生ものにするには、日頃からしっかりとお手入れをしておくことが大切だといえそうですね!

 

『キラママ de CUCURU』は、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【1月19日(金)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

溝口千恵(みぞぐち ちえ)
あなたの内なる宝を輝かせるジュエラー。宝石鑑定士。GEMOVE ジェムーブ代表。 ホームページ:https://www.gemove.jp/

<番組情報>
CBCラジオ キラママ de CUCURU
東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。
放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://blog.hicbc.com/radio/kiramama/

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※ CUCURU編集部