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冬こそ挑戦したい!奥三河・本宮山の「日の出登山」のススメ

画像:ぬかちゃん

寒いこの時期、家の中で過ごしていると、じっといていられない子ども達が大暴れ。とはいえ、インフルエンザなどが蔓延していそうな人混みに行くのもためらわれますよね。

そこで今回は、愛知県岡崎市の自然豊かな地域『額田地区』に住む筆者が、親子で楽しめる“自然のアクティビティ”をご紹介します。

 

■親子で登山にチャレンジ!服装・持ち物は?

筆者の人生のテーマは、“ダイエット”。しかし、いわゆる“田舎”な額田地区に、フィトネスクラブは当然ありません!

行くなら岡崎市の市街地が一番近いのですが、子育て中の筆者としては長距離の移動はなかなか難しい……。

そこで40代半ばにさしかかる筆者は気合いを入れまして、元旦に家族・親戚(大人3人、中学生1人、小学生4人)と、岡崎市・豊川市・新城市にまたがる『本宮山』へ“初日の出山登り”にチャレンジしました!

<服装・持ち物>

温かい服装(上着は風を通しにくい軽く、丈の長いベンチジャンパーなどがオススメ)

履きなれた運動靴(登山靴がオススメ)

帽子、ネックウォーマー、耳当て

両手が自由になるリュック

登山用の杖

温かいお茶、甘い飴やキャラメル、チョコレート、スナックパンなど

 

■元旦に「初日の出登山」に挑戦!

画像:ぬかちゃん

今回、筆者は“初日の出登山”に挑戦。午前3時半に『くらがり渓谷入口』を出発しました。大自然の中に入るので、真っ暗です。

小さなLED ライトを数個で照らしながら進む中、子ども達が「明るいって安心するんだね」「真っ暗って心細いね」と呟きます。くらがり渓谷は川に沿って本宮山の登山道になっており、会話がないときは川の流れる音や風が揺らす木々の葉音しか聞こえません。

日の出登山のコツは、無理をせず、まめに温かいお茶 甘いおやつを食べて体温を温存すること。小さな飴やチョコが本当においしく感じます。

山頂に近づくと登山道は雪で白くなり凍結してきましたが、登山用の杖を持っていたので運動靴でも転倒しませんでした。

空を見上げると自宅で見る星空より、数倍も星がきらめいていることに驚き。暑い時期は蜂などの虫が飛んでましたが、この時期はとっても寒いので虫の心配もありません。

休憩しながらゆっくり進んでも2時間半程度で登頂することができます。

筆者は、山頂にある『砥鹿神社』の奥宮にご挨拶をしてから初日の出を望み、1年の目標を宣言。参加した全員が達成感に包まれました。

 

■『本宮山』のオススメ登山ルートは?

画像:ぬかちゃん

昼間の明るい時間に登るときは、『くらがり八景』をチェックしながら進むのが楽しいです。八景は、具体的に以下の8つです。

1番・・・不動の滝

2番・・・さるとび岩

3番・・・岩根の杉林

4番・・・猿神の鬼押し出し

5番・・・かえで並木(冬時期は葉はなし)

6番・・・もみじ橋と岩舞台

7番・・・おきな渕

8番・・・まぼろしの滝

ちなみに、7坂野『おきな渕』はこんな感じ。澄んだ水が美しいですね。

画像:ぬかちゃん

画像:ぬかちゃん

筆者も夏にこのコースで登ったことがありますが、あまり辛いコースではないので、初めての方にオススメですよ。

登る前には、『食べ処 一升』でお食事するのも良いですね。冬の時期は自然薯料理をいただくことができますよ!

 

親子で登ると、普段の会話では聞けない子ども達の本音や悩み事などが聞けることも。

子どもと自然の中で打ち解けられる登山体験、ぜひ額田地区でチャレンジしてみてくださいね。

 

【参考】
くらがり渓谷―愛知県岡崎市公式観光サイト

【画像】
※ ぬかちゃん

 

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