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あの名店が初ののれん分け!御園座タワーのうなぎ専門店『おか富士』

画像:大橋麻美子

名古屋の芸能文化を支えてきた『御園座』が、2018年4月1日に新たな劇場として生まれ変わりますね。その御園座が入っている『御園座タワー』1階に、名古屋から全国に発信するうなぎの名店『うな富士』の味を正当継承する『鰻う おか富士』が1月11日グランドオープンしました!

そこで筆者も一足先にレセプションにお邪魔することに。今回は、お店の雰囲気や味をたっぷりレポートします。

 

■『うな富士』のDNAを引き継いだうなぎ料理の数々に感動

『うな富士』とは、名古屋市昭和区の山王通沿いにお店を構える、うなぎの名店です。

そんな人気店の味を暖簾分けしたのが、今回ご紹介する『鰻う おか富士』。筆者は早速、名物丼ぶり『肝入りうなぎ丼』(限定・4,530円)を注文しました。

画像:大橋麻美子

どんぶりの蓋を開けて驚くのが、そのうなぎの身の分厚さ! さらにご飯が見えないほどのうなぎの量にも驚きます。

その上にのっている“うなぎの肝”にも注目。プルーンの実ほどの大きさのある肝がごろんごろんと惜しみなく乗っています。4、5個は乗っていたでしょうか。

カリッとしっとりと焼き上げられ、甘いたれが絶妙に絡んだ肝は、箸が止まらないほどのおいしさ。

画像:大橋麻美子

また、こちらは『肝入り特上ひつまぶし』(限定・6,980円)。なんと、1.5匹のうなぎを使用しているとのこと! ごはんが全く見えないわけです。

お吸い物には蛤。こちらも肉厚の蛤から貝の風味が口の中でじゅわ~っと広がる贅沢な一品です。夜の部のメニューには『蛤しゃぶしゃぶ』(蛤3個・一人前1,500円)もありますよ。

画像:大橋麻美子

そして、一品料理が充実しているのも『おか富士』の魅力。

『うなぎ巻玉子』(1,150円)は上品な出汁がほんのり香り、ふわふわな卵焼きの中にとっても肉厚な焼きうなぎが巻いてあります。

また『うなぎ煮凝り』(800円)は、煮凝りの中にゆり根・枝豆・うなぎが凝縮されており、風味が口いっぱいに広がります。どちらも、お酒のあてにもピッタリの一品ですね。

 

■本当においしい「青うなぎ」

業界用語で“青うなぎ”と呼ばれる、真っ青な見た目の、尾まで肉付きがよく柔らかいうなぎ。しかし収穫されるうなぎのうち、青うなぎは2~3割ほどしかないと言います。

うな富士では昔から築いた仕入れ業者さんとの信頼関係があり、一級品の青うなぎを仕入れることが可能なんだとか。『おか富士』でも、その仕入れルートを職人さんたちが受け継いでいるんだそうですよ。

そのため、通常は一尾200~250gのうなぎを使うお店が多いなか、おか富士では300~350gという肉厚で大きなうなぎが使用されています。

貴重でずっしりと重みのある青うなぎ、うなぎ好きにはたまらない一品ですね!

 

■有名デザイナーが造った内装にも注目

画像:大橋麻美子

こだわり尽したうなぎを楽しむことができる『おか富士』ですが、内装にもこだわりが光ります。おか富士の内装を担当したのは、国内外で活躍する神谷デザイン事務所の神谷利徳さん。

伝統の和の雰囲気の中、モダンな印象も受ける店内。とても落ち着く空間ですが、中でも木曽の銘木を使った一枚板のテーブルが上品さと温かみを感じさせてくれます。

テーブル席の他、個室が6つ。掘りごたつで足を伸ばして座ることができる席やテーブル席もあるので、接待や大切な人との食事など、用途にあわせてゆっくりとくつろぎながら食事ができるのもうれしいところですね。

画像:大橋麻美子

 

名店の味を継承する『おか富士』のうなぎ。

御園座での芸術鑑賞を味わう前に、極上のうなぎを味わうのも良いかもしれませんね!

<店舗情報>
鰻う おか富士
住所:愛知県名古屋市中区栄1丁目6番15号御園座タワー1階
電話:052-211-3988
営業時間:11:00~14:00 17:00~22:00
HP:https://unagi-okafuji.com

【画像】
※ 大橋麻美子

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