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新年大人気の「福袋」今年の狙いはこれ!

ぺかまろ / PIXTA(ピクスタ)

年初め恒例の福袋。毎年その中身を楽しみに、元旦から街に出掛ける人も多いのではないだろうか。ここでは毎年人気の福袋をチェックしてみよう。

例年、長蛇の列ができるのが『スターバックスコーヒー』の福袋。スタバのコーヒーを楽しめるアイテムの詰まった福袋として大人気なのだが、そのなかでも特に商品の袋になっているオリジナルデザインの『キャンバストートバッグ』は希少な一品。毎年このバックを目当てに購入する女性も多い。

しかし残念なことに、2018年からは混乱を避けるため、事前にインターネットでのオンライン抽選を行い、店舗で『当選eTicket』と引き換えする形式に変更となってしまった。すでに応募期間は終了し、当選者には《当選のご案内》のメールが12月21日に到着している。落選した人や、そもそもオンライン抽選を知らなかったという人は、「もうスタバの福袋はゲットできない……」と嘆いているかもしれない。だが、諦めるのはまだ早い。

スターバックス公式ホームページには、Q&Aの項目があり、《当選しなかった場合、福袋を購入できる方法はありますか。》という質問に対して次のような回答がされている。

《各店舗の福袋販売初日は、当選者様のみの引き換え日です。もし初日に未引き換え分があった場合は、2日目以降先着販売を行うことがございます。その際は、各店舗の初日営業終了後に店頭ポスターにてお知らせする予定です。》

つまり、初日に当選者が引き換えに来なかった場合、その分の福袋は翌日以降持ち越され、販売される可能性があるのだ。最後のチャンスに賭けてみてはいかがだろうか。

 

人気の高い「ビックカメラ」福袋

家電量販店大手の『ビックカメラ』は、例年インターネットでの福袋販売(すでに終了)とともに、元日の朝から店頭でも福袋を販売している。例年、大規模店の店頭では、目当ての福袋を獲得しようと12時間以上前から並ぶ人も少なくない。同店ではこれまで『ブルーレイレコーダー袋』、『格安スマホ袋』、『Windowsタブレット袋』といった具合にカテゴリー別にして、さらにそのなかでも値段でランクを分けて販売しているので、購入者もおおよその内容は想像でき、大きなミスマッチが起きることを防いでいる。

そのなかでも毎年即完売という人気ぶりなのが『iOSタブレット福袋』で、アップル社のiPadが入っていることで注目されている。2017年は2万円ほどの福袋に、定価4万5800円(税抜)の『iPad mini4 64Gシルバー Wi‐Fiモデル』が入っていたということで、インターネット上でも話題になった。2018年も行列は必至で、店舗により販売時間が異なるので注意が必要だ。

最近では元旦の店頭販売に加え、12月中旬にインターネットで受付を行い、1月1日に到着させるインターネット販売福袋も目立つようになってきた。また、ミスマッチを防ぐため、あらかじめ福袋の中身をホームページで公開している企業も多い。

企業側も以前は在庫処分として活用していた福袋の販売だが、ネットの普及により情報も拡散してしまうため、手を抜けない時代になってきている。

 

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ぺかまろ / PIXTA(ピクスタ)