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寒い日にはお鍋でコトコト。この冬作りたい「手作りジャム」レシピ2選

愛知県岡崎市にある『額田地区』に住む筆者。大自然に囲まれたこの地域では、自宅の庭で作物が収穫できたり、近所の方から旬の作物をおすそ分けしてもらうことも多いんです。

なかでも今回ご紹介したいのは、ゆずやすだち、キウイといったみずみずしいフルーツたち。額田地区では盛んに栽培されています。

食べきれないほどたくさんのフルーツは、ジャムにすることでバリエーション豊かな味わいを楽しめますよ。

 

■ジャムレシピ1:皮がおいしい!柑橘マーマレード

というわけで筆者オススメのジャムレシピを早速ご紹介!

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まずは、柑橘系ジャムの作り方から。

すだちなどの柑橘は、絞り汁が酸っぱくて、たくさんあっても使い道を考えてしまいますよね。

そんなときにオススメなのが“マーマレード”。種類によって香りが違うので、どの柑橘で作ってもおいしいですし、使い方も幅広いのが魅力です。

今回筆者はすだちで作ってみました。

<材料>

柑橘(お好みのもの)・・・適量

砂糖・・・皮と同量ほど

ハチミツ・・・適量

<作り方>

(1)まずは、柑橘の皮をむきます。皮の白い部分は苦味になるため、削いでおくのがオススメです。

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(2)むいた皮をスライスしましょう。実は果汁を搾り、搾りカスと種はお茶パックに詰めておきます。

(3)スライスした皮と水(分量外)を鍋に入れて沸騰させ、沸騰したらお湯を捨てます。これを3回繰り返しましょう。この作業をすることで、色がとてもキレイになりますよ。

(4)鍋に、皮・果汁・お茶パックに詰めた絞りカスと・皮と同量ほどの砂糖を入れます。中火で焦がさないように煮ましょう。

(5)水分が半分ほどに減ったら、ハチミツを加えてできあがり! ただし小さなお子さんに食べさせる場合は、ハチミツは入れないように注意してくださいね。

画像:ぬかちゃん

温かい紅茶に入れて飲むのが、筆者のオススメです。

 

■ジャムレシピ2:プチプチの種がアクセント!甘酸っぱいキウイジャム

画像:ぬかちゃん

庭に果物の木が植えられている家庭も多い額田地区。我が家の庭にも20年前に祖父が植えてくれたキウイの木があり、2年に一度、大豊作の生り年(なりどし)があります。

今年も生り年だった我が家のキウイ。段ボールでなんと2~4箱も収穫できたため、早速ジャムにすることに。

砂糖を入れて煮込むため、多少固かったり酸っぱかったりしても、おいしく頂けますよ。

<材料>

キウイ・・・適量

砂糖・・・キウイの8割ほどの分量

<作り方>

(1)まずは皮を剥きましょう。堅い芯の少し下あたりに切れ目を入れ、クルッと回すと簡単に剥くことができますよ。

(2)皮を剥いたら、実をカットしていきます。パン用ジャムはのばしやすいように少し細かく、ヨーグルト用ジャムは食感を楽しむために少し大きめにカットするのがオススメです。

(3)鍋にカットしたキウイと、キウイの8割ほどの砂糖を入れ、焦げないようにコトコトと煮詰めればできあがり!

画像:ぬかちゃん

甘酸っぱいキウイの風味と、プチプチとした種の食感が楽しいジャムです。

画像:ぬかちゃん

キウイのジャムは、イチゴやブルーベリーのジャムに比べて市販で売られる機会が少ないので、ぜひ自宅で作ってみてくださいね。

 

地域や気温によって差はありますが、冬場のジャムは他の季節に比べて日持ちしやすいですよ。

パンやヨーグルト、スイーツ作りにぜひ活用してみてくださいね。

【画像】
※ ぬかちゃん