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地味に使いづらい…美容のプロが教える「シートマスク」5つのお悩み解決法

画像:horiphoto / PIXTA(ピクスタ)

ドラッグストアや100円ショップで手軽に買える顔型のシートマスクが大人気ですよね。

ですが、はがれそうになったり、目や鼻のフィット感がよくなかったり……と、使い勝手に関する小さなお悩みをよく聞きます。

今回はエステティシャンである筆者が、シートマスクのちょっとしたお悩みを解消する裏ワザをご紹介します。

 

■お悩み1:はがれそうになる

画像:野村純子

シートマスクをお肌にはり付けた後、寝そべってゆっくりできればいいのですが、そうもいかないときがありますよね。

でも、起き上がったままでいると、シートマスクが徐々にはがれてきて、落ちてしまいそうになるのが気になるところ。

そんなときには、100円ショップで入手できるシートマスク用の“シリコン製カバー”がオススメ。

シートマスクの上からかぶせ、耳にかけることができるので、起き上がっても大丈夫。“ハサミで切って上下半分だけ”という使い方もできますよ。

 

■お悩み2:目鼻の穴サイズがしっくりこない

画像:野村純子

「目元の穴が大きくて、肝心の目尻をカバーしてくれない」「鼻元の切り込みが大きくて、小鼻部分のシートがすぐにはがれる」など、モヤっと後悔することがあります。

それを回避したい方は、シートマスクではなく化粧水や保湿液を染みこませた“コットン”を使い、気になるパーツや顔全体にしっかり乗せましょう。

コットンであれば、パーツに使ったり顔全体に使ったり、お好みに合わせて使うことができますね。

 

■お悩み3:本当に浸透しているのか疑わしい

いくら加湿器を使っていても冬の室内は乾燥しているため、お肌もマスクもすぐに乾いてしまい、マスクの美容液や化粧水がしっかり染み込んでいるのか気になりますよね。

そんなときはパック剤の乾燥を防いで浸透をよくするために、エステサロンではラップを併用して密着させます。

画像:野村純子

ご家庭でも長さ15cmに切ったサランラップを2枚、顔の下半分・上半分にはり付けてみましょう。お顔のカーブにフィットさせるように、手のひらで密着させるのがポイント。

鼻の通気口以外すべてを覆うと、“肝心の目元が乾燥する問題”も解決。しかも、使い捨てできるためとっても手軽です。

 

■お悩み4:「化粧水+マスク」じゃ物足りない!

画像:野村純子

“化粧水+マスク”では、化粧水を丁寧につけたのと大きく変わりません。乾燥肌がひどい方は皮脂の分泌が少ないので、化粧水はもちろん、油分の補給を丁寧に行いましょう。

化粧水をパッティングした後に、“美容オイル+マスク”をするのがオススメです。

自身の肌の調子と相談しながらケアしてみてくださいね。

 

■お悩み5:シートマスクがひたひたすぎて垂れる

ちょっと高めのシートマスクを買ったのに、美容液が服に垂れたり、パッケージの中に残ってしまったりするのはもったいないですよね。

そんなときは、顔にはり付ける前に、美容液が垂れない程度にコットンに吸収させ、そのコットンで手足のケアも一緒に行いましょう。

顔をケアする美容液はもちろん手足にも使えますから、ムダなく使えば一石二鳥の美容ケアをができますよ。

 

いかがですか? シートマスクは便利ですが、少しでも面倒なことがあるとだんだん使わずに忘れてしまいます。

ストレスフリーなデイリーケアで今冬も乗り切りましょう!

 

【画像】
※ horiphoto / PIXTA(ピクスタ)
※ 野村純子

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