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同じ量食べても全然違う!「ドレッシングのカロリー」を大幅制限する裏ワザ

画像:Elena Veselov/Shutterstock

正月太りが気になる時期で、ダイエットしようと考えいている方も少なくないはず。

でも「お肉大好きだし、ラーメンもスイーツもお酒も減らしたくない!」とすれば、どこでカロリーをカットできるでしょうか?

そこで今回は、エステティシャンとしてお客様の食事指導をする筆者が“ドレッシングのカロリー”に着目し、カロリーを大幅カットする方法をご紹介します。

 

■同じ量のキャベツを食べるのにカロリーが変わる!?

ドレッシングは、かけた分すべてが口に入っている場合もあれば、野菜によってはほとんどのドレッシングが下に流れ落ちていることがあります。ドレッシングの油分や塩分を気にする方にとっては、少なく済む方法があればうれしいですよね。

そこでこんな実験をしてみました。“千切りキャベツ30g”と10gのオイルドレッシングを用意(※以下すべて器の重さを除く)。

画像:野村純子

キャベツにドレッシングをかければ全体で40gです。

画像:野村純子

ドレッシングを混ぜ合わせたキャベツを食べた後、器に残ったドレッシングはたったの1gでした。つまり、9g分のドレッシングを摂取したことになります。

画像:野村純子

では、“ざく切りキャベツ30g”と“10gのドレッシング”ではどうでしょうか?

画像:野村純子

ドレッシングはなんと5gも残りました。ドレッシングをかけて放置すれば、野菜から水分が出て残りますので、そうならないためにドレッシングをかけてすぐ食べた結果です。

このことから、千切りにはドレッシングがより多く絡みやすく、ざく切りではドレッシングが流れ落ちやすいことが分かりますね。

 

■ドレッシングが絡みにくい野菜ってあるの?

次は“乱切りのきゅうり30g”です。

画像:野村純子

ドレッシングは9gも残りました。同じ30gの野菜を食べるのに、摂取するドレッシングの量がこれほど変わるとは!

プチトマトやアスパラガスのように皮付きの野菜、つるんとした野菜は、ドレッシングが絡みにくいようですよ。

今回は100g・356kcalの市販ドレッシングを使用したので、9g摂取すれば約31.5kcal、1gで済めば約3.5kcal、その積み重ねは大きくなります。

野菜の切り方や種類で摂取カロリーが変わるのであれば、試してみる価値はありそうですね。

 

同じ野菜を食べる場合、なるべく“ざく切り”にするとドレッシングのカロリーをカットすることができ、噛む回数が増えて食べごたえもアップします。

また、野菜の種類の変えるときは表面のつるんとした野菜を選んでみてくださいね。

 

【画像】
※ Elena Veselov/Shutterstock
※ 野村純子