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珈琲がピカイチのおいしさ!フェアトレードに取り組む岡崎市『バディカフェ』

画像:バディカフェ

“フェアトレード食品”と聞くと、国際貢献や地球にやさしい印象がある一方で、なんとなく値段が高いような……といったイメージが先行する方も多いのではないでしょうか。

しかし、値段より何より“味がおいしい!”、そんなフェアトレードコーヒー店が愛知県岡崎市にあるんです。それが『バディカフェ』です。

今回はそんなフェアトレードに取り組む『バディカフェ』の魅力に迫ります。

 

■フェアトレードに取り組む『バディカフェ』とは?

画像:バディカフェ

そのコーヒーが味わえるのは、愛知県岡崎市北部に店舗を構える『バディカフェ』。約半年前に、ネパールの“バディ族”を支援するためにオープンしたカフェです。

お店をオープンすることになったきっかけは、オーナーの佐藤美香さんが「この部族の少女たちにはほぼ“売春”という職業しか与えられない」という現実を知ったことからなんだとか。

「もし自分の子どもがバディ族として産まれていたらと想像したら……何か活動せずにはいられませんでした」と語る佐藤オーナー。

NPO法人としても認められ、新聞社の取材を受けるなど、その活動はどんどん広がっています。

 

■コーヒーのおいしさはピカイチ!その秘密とは

画像:バディカフェ

バディカフェでは、本場のネパールコーヒーを楽しむことができます。

さて、コーヒー好きな筆者としては気になるのがその味……ネパールコーヒーは初めて飲みましたが、とってもさっぱりとした飲みやすい味に感動。食後にすっきりいただけるおいしいコーヒーでした。

小規模農家だからこそ手をかけられる有機農法、そして手作業で生産されているコーヒー豆。実は農地の標高も生育にも適しているようで、生産量は少ないにも関わらず、世界に向けてその味の良さは広がりつつあるそう。

画像:バディカフェ

そして、コーヒーをパッキングしているのが、保護されたバディ族のみなさん。この豆は、“30秒に一人が性奴隷として売られている現状を知ってもらいたい”との想いから『30秒カフェ』と名付けられました。

コーヒー豆(200g・税込1,800円)を購入するもよし、手軽に飲めるコーヒー粉(ドリップコーヒー1杯分・税込250円)を購入するもよし。もちろんカフェでコーヒー(税込400円)を飲んでも、その5%が支援金となります。

 

■シェアでちょうどいい!? ボリューム満点のサンドイッチも

画像:cafeくろねこ

『バディカフェ』では、コーヒーだけでなく、モーニングやランチも楽しむことができます。

今回筆者がいただいたのは、ボリューム満点の『自家製鶏ハムサンドイッチ』(税込600円)。野菜や卵、そして鶏ハムがたっぷり入っており、シェアしても十分お腹が満たされます。

自家製鶏ハムのふっくらさと、野菜のシャキシャキ感が絶妙にマッチ! モーニングやランチにオススメです。

 

美味しいコーヒーをいただきながら、それが支援にも繋がる。

コーヒー好きな方も、フェアトレードに興味がある方も、ぜひ一度訪れてみてくださいね。

 

<店舗情報>
バディカフェ
住所:愛知県岡崎市細川町窪地77-207 メグリア北斗台店前
営業時間:9:00~16:00
定休日:土・日

【画像】
※ バディカフェ
※ cafeくろねこ