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必要なのは場所取りとお金の計算!経験者が語る「イベント開催」のコツ

画像:IYO / PIXTA(ピクスタ)

ハンドメイドグッズを作ったり、見たりするのが好きな方の中には「いつかイベントを自分の力で開催してみたい」と思っている方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、元雑貨屋のオーナーで、現在ではイベントの主催者として活躍する永田美由紀さんに、イベント作りのノウハウを伺いました。

 

■まずは会場!規模に合った場所を押さえよう

画像:CUCURU編集部

ご自身の大好きな“ハンドメイド”を、展示・販売するイベントを開催する永田さんですが、イベント開催のコツってありますか?

「イベントは、まず開催する“場所”が大切です。どれだけのブースが入るのか、交通アクセス、駐車場の有無などを事前にきちんと下見しておきたいですね」

イベントの規模に合わせて、ということですね!

「はい、出展者さんの数を考えて場所を決めたり、お客さんだけでなく作家さんたちの車分も駐車場があるかどうかを確認し、搬入や搬出がスムーズにできるように気をつけています」

そうですよね。駐車場からすごく遠くても大変ですもんね。

「はい、そうなると出展者さんも遠ざかってしまうので、動線がきちんと作れるように意識しています」

 

■営利目的の場合は、綿密な計算も忘れずに

画像:永田美由紀

お金の面はどうですか?

「たとえば私が開催するハンドメイド展示・販売のイベントは、営利扱いですよね。すると営利目的でない場合に比べて、会場使用料が2~3倍近く異なります。

そのため、事前リサーチもしっかりと行うようにしています。会場使用料は自治体によっても違いますしね」

なるほど! ホームページに書いてある会場使用料ではない場合もありますもんね。

「そうですね。また、ブースの数によっても会場使用料は変化するので、そちらも注意したいですね。

継続的にイベントを開催したい方は、少しでも予算を残しておいた方が良いですから、金銭面の収支計算やシミュレーションはしっかり行いたいところです」

ふむふむ、会場を決めてお金の計算をする。それができたら、いよいよ企画についての作業ですね!

「はい、企画についての作業としては、会場が企画と合っているかどうかをチェックしたり、会場の施設担当の方との打ち合わせですね。

打ち合わせは、会場がイベントにどこまで協力してくださるのかを明確にすることが目的です」

実際に会場へ足を運んだり、コミュニケーションをとることが重要なのですね。

これだけたくさんの準備が必要となると、気になるのは準備期間ですが、永田さんが主催している『ハッピークラフトカーニバル』はいかがですか?

「作家さんを募集し始めるのは開催の4ヶ月ほど前なのですが、会場施設は半年前から押さえるようにしています」

良い会場と日時を確保するためには、余裕を持って準備することが大切なんですね。

 

いかがですか?

出店者さんやお客さんが「また参加したい!」と思えるようなイベント作りは、さまざまな面をシビアに見極められる目が要なのですね!

 

『キラママ de CUCURU』は、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【12月21日(木)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

永田 美由紀(ながた みゆき)
イベント主催者。色々なジャンルのイベントを開催予定です。ブログ:https://ameblo.jp/brilliant2009

<番組情報>
CBCラジオ キラママ de CUCURU
東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。
放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://blog.hicbc.com/radio/kiramama/

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