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忘年会の前に知っておきたい!「飲み会続きでも太らない3ヶ条」とは

画像:写真AC

飲み会やパーティーでお酒を飲む機会が増えるシーズンです。「お酒を飲むときはそんなに食べない」という方もいますが、そんな方こそ必見です。

今回はエステティシャンでもある筆者が、香川明夫監修『七訂 食品成分表2017』、文部科学省『食品成分データベース』をもとに、女性に人気のドリンクのカロリーと糖質量を比べてみました。

 

■ビール・ワイン・純米酒・梅酒・甘酒、一番低カロリーなのは?

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『七訂 食品成分表2017』によれば、お酒100gあたりのカロリーは、ビール40kcal、ワイン73kcal、甘酒81kcal、純米酒103kcal、梅酒156kcalという順になりました。

それぞれに含まれる糖質の量は、ワイン2.0g、ビール3.1g、純米酒3.6g、甘酒17.9g、梅酒20.7gの順に増えていきます。

“飲む点滴”とも言われ、昔は夏バテの栄養補給にも飲まれたという“甘酒”は、身体にメリットもありますが、こうして見ると糖質の量は多めですね。

 

■「ご飯をやめる」でチャラになる?

「そんなに食べなければ大丈夫では?」と思う方もいるかもしれませんが、果たしてご飯をやめたら帳尻は合うのでしょうか?

ここで気をつけたいのが、前述のカロリーと糖質量はあくまでも‘‘お酒100gあたり’’だということ。一回の飲み会につき、ビール100gで終わるはずありませんよね。現実的な量がイメージしやすいように計算しなおしてみました。

ビール中ジョッキ2杯・・・約400kcal、糖質31g

ワイン1本750g・・・約547kcal 、糖質15g

純米酒2合・・・約370kcal、糖質13g

甘酒1合・・・約145kcal、糖質32g

梅酒ロック2杯(90g)・・・約140kcal、糖質18g

一方で大人用のご飯1杯を150gとすると、カロリーは252kcal、糖質55gです。筆者がダイエット中のお客様に“飲み会で飲み食いした量と普段の食事量”をそれぞれ聞いたところ、ご飯を控えたとしても軽くオーバーしている方がほとんどでした。

 

■飲み会続きで太らないための3か条とは?

上記のカロリー一覧から、飲み会続きでも太らないようにするためには、以下の3つを守りたいですね。

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(1)“飲み放題”の元を取ろうとして必死に飲まないこと。

(2)「お酒を飲むときはそんなに食べないし……」と甘く見ないこと。

(3)飲み会で飲み過ぎ・食べ過ぎた!と思ったら、その後1週間はスイーツを控えるなど、カロリーの高そうな食べ物は避けること。

 

いかがですか?

家飲みなら“カロリーオフ”“糖質カット”とパッケージされたお酒を準備するのもひとつの手ですね。

お店ではなかなかそうはいかないこともありますので、飲み会でない日の食習慣を整えておきましょう。

 

【参考文献】
※ 香川明夫監修(2017)『七訂 食品成分表2017』(女子栄養大学出版部)
食品成分データベース―文部科学省

【画像】
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