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100均折り紙でハサミ不使用!簡単オリジナルお年玉袋の作り方

画像:山本加奈子

子どもたちにとってお正月のいちばんのお楽しみと言ったら、お年玉!

お年玉の中身はもちろん気になるところですが、数多く販売されている“お年玉袋”、みなさんはどのように選んでいますか?

男の子用、女の子用、キャラクターもの、年齢の高いお子様や親戚のお子様がいらっしゃる方は可愛すぎない無難なもの……と、意外と選ぶ際に迷ってしまうものですよね。

そこで、パーティープランナーとして日頃よりイベントアイテムを手作りしている筆者が提案するのが、折り紙を使った手作りお年玉袋です。材料は折り紙とちょっとした飾り、道具は両面テープのみ! ハサミも使わない簡単手作りお年玉袋をご紹介します。

 

■イイこと尽くしの手作りお年玉袋

画像:山本加奈子

手作りお年玉袋は、送る相手に合わせて柄や色、デザインを選べるのはもちろん、完全オリジナルなので親戚の多い方でもほかの方とカブってしまうことが絶対にありません!

何より、気持ちのこもった手作り品なので、受け取るお子様やその親御さんにも印象に残るお年玉となることでしょう。

また、毎年お年玉袋が余ってしまうという方も多いのではないでしょうか? お正月以外に使う用途がなく、余ってしまったお年玉袋は翌年に持ち越しか、ゴミ箱へ行く悲しい行く末に。

手作りのお年玉袋でしたら必要な枚数だけ作るので、余ってしまうことがありません! 材料は折り紙なので、残ったぶんはお正月の集まりへ持って行き、子どもたちと折り紙をして遊ぶこともできますね。

 

■材料

・折り紙

この和柄の折り紙はすべて100円ショップ『ザ・ダイソー』の商品です。100円と言えども金箔の柄も多く、華やかで高級感さえ感じられます。

画像:山本加奈子

・水引

こちらも100円ショップで手に入ります。折り紙で作成したお年玉袋をドレスアップさせるための小物作りに使います。

画像:山本加奈子

 

■作り方

(1)表(柄)面を下にして置き、底の部分を1~2cm手前に折ります。

(2)好きなサイズになるように左面を手前に折ります。ここでは千円札が入るサイズで作成します。

(3)(2)の端の線と合うように反対側も折り上げます。

(4)一度開いて、画像の位置に両面テープまたはのり付けをし、左面が上になるように貼り合わせます。

画像:山本加奈子

(5)下記画像のように袋状になります。

(6)蓋部分を作ります。好きな位置で手前に折り下げ、両端を小さく三角形になるように折り目を付けます。

(7)少し開き、三角形の部分を中に折り込みます。

(8)中身を入れてから、シールやテープなどで封を閉じれば完成です!

画像:山本加奈子

 

■立体感のある飾りでインパクトのあるお年玉袋に

画像:山本加奈子

袋だけで使用しても素敵ですが、折り紙や水引を使って作った小物を貼れば、さらに華やかなお年玉袋になります。

例えば、細長く切った金色の折り紙を蛇腹に折っていき、端を両面テープで留めればミニ扇の完成です。この扇と、数本まとめて結んだ水引を合わせて貼りつけたり、小さく作った折り紙の鶴を付けたりと、立体感のある飾りつけもオリジナリティがあってインパクト大ですよ!

画像:山本加奈子

 

■アレンジを変えたら年間使えるポチ袋に!

画像:山本加奈子

和柄以外の折り紙や飾りを使用すれば、お年玉袋としてだけでなく、ポチ袋として年間を通して使うことができます。お友達同士で会費などのちょっとした金銭のやり取りがあるときや、メモサイズのお手紙を入れるのにも便利なサイズですよ。

 

“作って楽しい、もらって嬉しい”、そんな手作りお年玉袋を持って2017年のお正月を笑顔でお過ごしくださいね!

 

【画像】

※山本加奈子