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年末年始こそ見直しを!「冷蔵庫」はもっとも整理するべき場所

画像:photo AC

これから年末年始に向けて、お買い物も多くなりますね。食料品もいつもより買われる方が多いと思います。

そんな時、冷蔵庫がすでに満杯だと大変。ぜひ、お買い物をする前に、冷蔵庫内の整理をすることを、おすすめします。

 

■全部出しながら賞味期限をチェック

冷蔵庫には賞味期限切れの食材がいっぱいあるはず。時には恐ろしいほど昔のモノもあるかもしれませんね。

特にドレッシングなどの液体のモノは、処分しにくく、ついつい後回しにしがちです。この機会に処分してしまいましょう。

画像:八田和子

 

■自分が処分したモノを知ることが大切

みなさんは片付けをする際、いらなくなったモノをただゴミ袋に入れるだけ終わっていませんか? それでは、次もまた同じことを繰り返してしまいます。自分が捨てたモノが、どんなモノなのかを、知ることが大切なんです。

筆者の場合、処分する食材はほとんどありませんでしたが、液体調味料がたくさんありました。

画像:八田和子

これらは全て焼き肉のタレです。わが家で使う焼き肉のタレは決まっています。でも、買い物に行った際、使っているメーカーのタレがなかった時、代わりに違うものを買っていました。

でも、やはりその後、いつものタレを買ってしまうのです。だから、前に買ったものは、使わないまま残ってしまい結局賞味期限切れに。

これに気づくことで、筆者は、愛用のタレしか買わないと決めました。

ただ、処分するだけでは罪悪感が残るだけです。でも、“自分が処分したものがどんなものなのか”を、知ることで今後の買い物の仕方が変わりますよ。処分するものからも、学ぶことはあるんです。

 

■捨てる苦しみを経験することも大切

食べ物を捨てるという行為は手間と罪悪感でいっぱい。だからこそ、その苦しみは一度だけにしてください。処分しながら、「もう二度とこんなことはしたくない。」と、思う気持ちが大切。

次から気を付けようと思う材料になります。それが節約にもつながります。

画像:八田和子

 

■冷蔵庫・冷凍庫の中をいつもスッキリさせるための4つのコツ

冷蔵庫の中がいっぱいになる前に、常にスッキリ整理されている状態をつくるコツを4つご紹介します。

(1)賞味期限切れ間近のものは優先的に消費すること

賞味期限がもうすぐ切れそうなものは、一か所にまとめて、今日から優先的に使ってくださいね。

(2)冷凍庫は何が入っているか分かりやすく

たくさん作りすぎたものを冷凍保存される方も多いです。ただ、時間がたち、それがいつからあるのか。それが何なのか。分からない状態になっていることが多いです。筆者は今までに、冷凍された正体不明なモノをたくさん処分してきました。

保存するなら、しっかりと食材の名前と日付を書いておくことが大切ですね。

(3)冷蔵庫にフリースペースがあると安心

冷蔵庫に広めのフリースペースをとっておくと、いざという時に困りません。おかげで筆者は、忙しい時には、鍋ごとしまっています。

画像:八田和子

これからお正月に向けて、たくさんの食料品を買い物します。スペースがあると安心できますよ。

せっかくの豪華な食材があっても、しまうスペースがないとストレスを感じてしまいます。冷蔵庫内には、使わない調味料や賞味期限切れの食料品が占領しがち。冷蔵庫の中身は捨てるか捨てないかの判断がつけやすいので、頑張ってみてください。

(4)冷蔵庫の見直しの日を決めましょう

冷蔵庫内の見直しは定期的にすることをお勧めします。これは、決して処分するものを探すのではなく、庫内の残っている食材を使い切るための見直しです。

お買い物のサイクルにあわせ、週に1度、2週間に1度、今冷蔵庫にある食材をチェックする日を決めましょう。

画像:photo AC

ぜひ、残っている食材を使い切る献立を考えてみてくださいね。余りもの食材をいかに使ってお料理を作るかを考えていくと、お料理のレパートリーも広がりますよ。

 

いかがでしょうか? ついつい臭い物に蓋をするかのように後回しにしがちな冷蔵庫。中身を知ることは自分の買い物の癖を知ることでもあります。年末年始の良い機会ですので、これを機に冷蔵庫を整理して、ぜひ買い物上手になりましょう。

 

【画像】

※ photo AC

※ 八田 和子