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FPが教える!我が子の「教育費」を上手に貯金するコツとは

画像:KAORU / PIXTA(ピクスタ)

教育費について悩みをもっているママは多いのではないでしょうか? 子どもが生まれたときからコツコツお金も貯めておけば、将来を有意義に過ごすことができるかもしれませんよ!

そこで今回は、ファイナンシャルプランナーの柴田時子さんに、“子どもの教育費”についてお聞きしました。

 

■そもそも「教育費」ってどのくらいかかるの?

「私の子どもが来年の春から大学に入るのですが、とてもお金がかかりました。さて、学費は平均いくらくらいかかると思いますか?」

公立、私立、学部によっても違うと思いますが、少なくとも500~1000万円くらいはかかるのではないでしょうか?

「公立だと200~300万円ほど準備すれば、入学金や1年目、2年目の授業料まではだいたい賄えます。ただ、私立だと最初に450~500万円ほどは用意した方が良いですね。また、専門学校も職種によっては、大学並みの費用がかかることも。子どもは減っているのに、大学の費用は年々上がっています」

1、2年目でそんなにかかるんですね! じゃあ“4年間”と考えると……。

「1,000万円とまではいかないですが、医学部などを選べば6年制になるので、ある程度かかります。

また学費以外にも、子どもが大学近くで一人暮らしをする場合は、仕送りなども必要となりますね。となると、やはり教育費を事前に用意することはとっても大切です。

あともう一つ、習い事や塾もお金がかかりますね」

確かに! 高いです……。

「昔はそろばんなどが主流でしたが、今はプログラミング教室など、さまざまな習い事があります。こうした出費への備えも必要ですね。

こうした習い事も、先週お伝えした“ニーズとウォンツ”の考え方で、必要かそうでないかを見極めることが大切ですね。そうすることで限りある資金をムダなく貯められます」

 

■教育費をやりくりする様々な方法を紹介

幼い頃の習い事、大学受験のための塾、大学の学費、一人暮らしへの仕送り……こうした出費に対して、どのように計画を立てたら良いのでしょうか?

「教育資金は、子どもが生まれたときに“学資保険”で準備する方が多いです。ただ、それ以外にも奨学金や教育ローンを使う方もいますね。後は、親に頼るというのも(笑)

今は親御さん世代が年金をたくさんもらっていたり、退職金で資金に少し余裕がある場合もあります。そんなときは親御さんに援助してもらう、という方もいます」

そう考えると、だいたい大学に入るまでに500万円ほどは用意しておかなければいけないということですね。

「子どもにかかる教育費を“幼稚園から大学卒業まで”という長いスパンで考えると、すべて公立に通った場合でも約1,000万円かかります。

ただ、学費を貯める方法として、国からの児童手当を全額貯めていくだけでも約200万円は貯められますよ」

なるほど! “どのように貯めるか”ということを意識していかなければいけませんね。

画像:CUCURU編集部

 

いかがですか?

計画的にお金を貯めれば、家族の将来も安心して見通せますね!

 

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【12月8日(金)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

画像:CUCURU編集部

柴田 時子(シバタ トキコ)

母性本能全開ファイナンシャルプランナー。セミナー講師育成中! ブログ:https://ameblo.jp/fpmama-friends/

 

<番組情報>

CBCラジオ キラママ de CUCURU

東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。

放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://blog.hicbc.com/radio/kiramama/

 

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