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冬のボーナス「使い道」1位は?つい浪費しがちな年末に注意!

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待ちに待ったボーナス時期の到来。スキーに温泉、海外旅行……やりたいことは盛りだくさん!

気づいたら一瞬のうちにボーナスを使ってしまった……という経験ありませんか?

今回は『2016年冬期消費動向調査』の調査結果をもとに、子育て世代のボーナスの使い道をFPの筆者がご紹介します。

何かと物入りな年末に備えて、賢いボーナスの使い方を考えてみましょう。

冬のボーナスのレジャー消費、実は結構かかっている?

新潟経済社会リサーチセンター 調べ『2016年冬期消費動向調査』によれば 、2016年冬のボーナスの使い道として、全ての年代で1位となったのがなんと“預貯金”。

過半数の人が、真っ先に預貯金をすると回答しています。

2位は、20代が「買い物」であるのに対し、30代・40代の回答は「生活費の補填」。

住居費や教育費の負担が重くのしかかる30代・40代が、月の収入だけでは生活費が不足している切実なお財布事情を表している結果といえるでしょう。

「教育資金」「クレジットカード等借入の返済」が5位以内に入っていることも、子育て世代特有の家計事情がうかがえます。

気になるレジャー費ですが、20代では3位、30代では4位にランクイン!

20代・30代では、レジャー費もボーナスの主な使い道の1つとなっているようです。

 

ボーナスでつい浪費しがちな「注意消費」とは?

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同調査が2016年冬に行った「今後半年間で購入を予定している商品・サービスは何か」という質問に対し、最も多かった回答が“スマートフォン”。

その他、PCや冷蔵庫などの家電・家具、被服、国内旅行などが上位を占めています。

筆者も年々スマートフォンの買い替えサイクルが短くなっていますが、ボーナスが入るとつい財布のひもが緩んで、壊れてはいないけれどより高性能・新機種の家電に買い替えたいな……と思ってしまいます。

服については、年末年始のバーゲンセールを利用してまとめ買いする人もいるでしょう。服や家電、旅行にしても、普段我慢しているモノをボーナスでまとめて消費する傾向が見られます。

いつもはよく吟味するところが、ボーナスのまとめ買いではひょっとしたら無駄な使い方をしているかもしれません。

 

「レジャー貧乏」を防ぐための賢いボーナスの使い方

せっかくのボーナス……少しは自分や家族へのご褒美として、レジャーにも使いたいものですよね。

とはいえ、使いすぎて家計がピンチになるのは避けたいもの。

まずは、生活費の補填や住宅ローンや自動車ローンの返済といった必要な支出を払ってしまいましょう。

次に、“将来のための預貯金”を確保してください。

できれば1回のボーナスで蓄える預貯金の額は、きちんと決めておくことが理想です。

例えば「15年後までに子どもの大学資金として500万円」、「30年後までに老後資金として2000万円」といった目標額が決まれば、1回のボーナスで貯める金額も決まってきます。

必要支出と預貯金を確保したら、残りのボーナスは思う存分欲しいモノやレジャーに使ってください!

 

いかがでしたか?

子育て世代はなにかと必要な支出が多く、普段から家計を切り詰めることも多いですよね。

ガマンのしすぎはストレスや反動に繋がり良くありません。

ボーナスを使う順番や予算を守って、メリハリをつけながら使う楽しみも味わってください。

 

【参考・画像】
※ 2016年冬期消費動向調査 – 新潟経済社会リサーチセンター 
※ Simone van den Berg、 leungchopan / Shutterstock

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