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テレビ朝日が特番「ドクターX ~麻酔科医・城之内博美」企画中

(C)まいじつ

ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』のスペシャル番組が企画されているという。

ドラマの視聴率は好調で、第8話までの全話を通じた平均視聴率は20.1%で、今期のほかの連続ドラマと比較しても群を抜いている。米倉涼子が演じる大門の、そのクールながら命に対する責任感や手術の技術は説明無用だろう。大門は神原名医紹介所から派遣されたフリーランスの外科医だ。

主役なので大門の出番は圧倒的に多いのだが、対してあまりスポットが当たらないのが、同じ紹介所所属で内田有紀が演じる麻酔科医の城之内博美だ。

「外科医は執刀医だから注目されるのは分かるにしても、このドラマでは麻酔科医の存在感が薄過ぎます。麻酔科医は全身麻酔には絶対に必要で、非常に専門性も高く、大きな病院では麻酔科医不足で困ることもあるほどです。それが描かれていないのは残念です」(医学ライター)

城之内の出番は、神原名医紹介所で麻雀をする姿と、手術中に血圧や心拍数を報告する姿、最後に大門と一緒に銭湯に入る程度だ。

 

麻酔科医は重要な仕事

「麻酔科医は、本当に麻酔に使命感を持っていて、その希少性がほかの医師たちからも評価されています。でも、ドラマではどうしても地味だから影が薄くなってしまう。現役の医者からは、城之内のルックスは大門並みに人気です」(同・ライター)

以前にドラマ内で次のような場面があった。大門が同じ時間帯に手術を掛け持ちする。だが、一方の手術室には麻酔科医がいなかった。

「麻酔医が足らない状況で、助手の医師が『どうしよう。手術ができない』と騒ぎだしたのです。すると大門が現れて『わたし、麻酔もできるので』と語り、麻酔注射を打ちはじめた。その後、別室の手術が終えた城之内が現れ、無事に手術成功。つまり大門が麻酔科医を演じなければ、手術を失敗した可能性もあったのです」(医療ドラマ監修者)

これほど重要な仕事なのに、麻酔科医の城之内は目立たない。しかし、内田の演技は評価が高く、出番を増やして欲しいという視聴者の意見もある。

「テレビ朝日は城之内の人気に目を付け、特番を検討中です。ドクターXのスピンオフ作品『ドクターX ~麻酔科医・城之内博美~』です」(テレビ朝日関係者)

城之内と内田のファンは活躍を待っているだろう。

 

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