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まずは話すより聞こう!21か国語を話すプロが教える「多言語の身につけ方」

画像: Antonio Guillem/Shutterstock

日本語以外の言葉を話せると、交流の輪も広がり、自分の世界も広くなっていきます。しかし、母国語ではない言葉を話すのは、やはり難しく感じますよね。

そこで今回は「7カ国語で話そう」というキーワードを掲げ、『ヒッポファミリークラブ』の研究員として多言語の良さを提唱しているSARNIN(サーニン)さんに、「多言語って難しくないの?」をテーマに、お話を伺いました。

 

■「話す」より「聞く」ことが、多言語理解への近道

SARNINさんは、いろんな国の言葉で自己紹介ができるんですか?

「はい、21カ国語で挨拶や自己紹介などをすることができますよ!」

すごーい! 話す言語によって、まるで違う人のようですね! ただ、21カ国語の挨拶を覚えるのはとても難しそう……。

「勉強しようと思うと難しく感じてしまいますが、自然に覚えていくとそれほど難しくはありません。まずは“とにかくたくさん聞く”ということ、そして“聞いた言葉をマネする”ということが大切です。赤ちゃんが言葉を覚えるプロセスと同じですね」

なるほど! たとえば好きな曲の歌詞も、曲を何回も聴くことで自然と覚えられますもんね。

 

■多言語を通じて「相手を思いやる気持ち」を育てて

画像:CUCURU編集部

たくさんの国の言葉でしゃべることには、どんな良さがあるのですか?

「やはり色々な角度で物を見たり考えたりすることができますね。

自分にとって分からない言葉で話している方にも、“何が言いたいのだろう”と耳を傾けることが大切です。多言語を意識すると、それが自然にできるようになっていくように思います」

人とちゃんと向き合って、相手を認めるということですね。なんだか、奥が深いですね!

「勉強の場合、“自分が話す”という点に意識が向きがちですが、最初は“聞く”ということがとても大事です。

言われたことの意味が分からなくても、オウム返しするだけでもコミュニケーションにはなります。そうやって対話をしながら、自分が言いたいことを見つけていくと良いですね」

 

いかがですか?

ハードルが高そうに思える多言語も、勉強として覚えるのではなく、目の前の相手を理解しようと思って学べば、楽しみながら身につきそうですね。

 

『キラママ de CUCURU』は、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【12月12日(火)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

画像:CUCURU編集部

SARNIN(サーニン)

「7ヵ国語で話そう。」ヒッポファミリークラブフェロウ(研究員) ブログ:https://ameblo.jp/sarnin13/

 

<番組情報>

CBCラジオ キラママ de CUCURU

東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。

放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://blog.hicbc.com/radio/kiramama/

 

【画像】

※ Antonio Guillem/Shutterstock

※ CUCURU編集部