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助産師が指南!子ども連れの旅行・帰省時に準備すべきポイント3つ

画像:foly / PIXTA(ピクスタ)

年末年始、家族で実家に帰省したり、旅行に行ったりされる方が多いと思います。特に、小さな子ども連れでお出掛けする方もいらっしゃいますよね。

今回は、2人の子持ち・助産師の視点から、小さな子ども連れの時に準備したいポイント3つをご紹介します。

 

■1:保険証・医療証・母子手帳を持参する

小さいお子様は、環境が変わると体調も崩しやすくなるもの。出先で急に医療機関を利用しなくてはならないこともあります。実家に帰省するときは、近所に小児科や休日診療所の場所、診療時間を調べておくと安心です。

万が一受診した時は、他府県ですと診療費用を一時的に支払わなくてはいけないことが多いです。現金を必ず持って行くこと、そして領収書を必ずもらっておくようにしてください。帰宅したら、役所に行って手続きをすると、乳児や子ども医療費分のお金が返ってきます。

ただし自治体によって対応が違うので、手続きに何が必要かについては事前に確認したり問い合わせたりしてください。

 

■2:食品アレルギーがある場合は各所に伝えておく

最近は、旅館やホテルなど、食品アレルギーの有無を確認してくれるところが多くなってきましたが、聞かれないところでも必ず伝えておくようにしましょう。離乳食の場合は大丈夫な食品を持ち込むなどして対応するのも良いです。

また、帰省する際も、食べれないもの・食べさせたくないものは実家に伝えておくと良いでしょう。

食品以外(ペットなど)のアレルギーがある場合も、泊まる部屋に出入りさせないようにしてもらったり、抗アレルギー剤など持参したりしましょう。

 

■3:旅行日程には余裕を持ち準備万端に

大人だけの時は、多少タイトなスケジュールでもこなせますが、子ども連れの場合はそうはいきません。

電車なら乗り換え時間を多めにとれるように組んでみたり、指定席をとる際にトイレや多目的室がある車両の近くを選んだりするなど工夫してみましょう。

車で移動するときは、休憩を1時間に1回はとるようにすると良いです。渋滞対策で、子どものお気に入りのCDやおもちゃ、おやつや水分、簡易トイレなど準備しておいてください。

DVDプレイヤー持ち込んでも良いですが、酔いやすい子には注意が必要です。

 

以上、小さい子ども連れ家族での旅行の、ワンポイントアドバイスをお伝えしました。物の準備も大切ですが、気持ちにも余裕が持てるようにしたいですね。

それぞれのご家庭の都合などもあると思うので、各自で工夫してみてくださいね。素敵な思い出ができますように。

 

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