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お金のプロが教える!「ムダづかい」を抑えられるたった1つのコツとは

画像:polkadot / PIXTA(ピクスタ)

お金の使い方って、大人になっても難しいですよね。家族ができると、家計を任されているママは大変!

そんなとき、お金に対する正しい考え方や知識があれば、お金のやりくりも安心ですよね。

そこで今回は、ファイナンシャルプランナーの柴田時子さんに、“お金に対する考え方の基本”について、お聞きしました。

 

■買う前に「ニーズ&ウォンツ」を考えてみる

「子どもの金銭教育をする機会があるのですが、お母さんからも“お金をどうやって使ったらいいのか、貯めたらいいのか”という相談を受けることが多いんです。そんなときは、“ニーズ&ウォンツ”という考え方をお伝えしています」

“何が必要で、何が欲しいか”ということですね?

「そうです。“ないと困るもの”がニーズで、“あったらいいな”がウォンツです。レジに並んでいてちょっと時間があるときに、カゴの中身を整理してみると良いですね」

ついつい入れちゃうものってありますもんね! “ニーズ&ウォンツ”が大人にも子どもにも必要な“お金に対する考え方”、ということですね。

 

■おこづかいを使えば買ってOK!お金が「減る」感覚を身につけてもらおう

しかし、ニーズばかり買っていても楽しくないですよね。

「はい。豊かな人生を送るという意味では、ウォンツも大事です。なので子どもには、“おこづかいはウォンツ、自分の好きなものを買うお金。ニーズは子育てをするお父さんお母さんに払ってもらっていいんだよ”と伝えることが大切です。

頭の中でニーズとウォンツを分ける練習を子どもの頃からしておく。そうすると、例えば大人になって一人暮らしをしたときに、生活費を先に優先順位づけることができるんですね」

なるほど。「ノートがなくなった」、これはニーズということですね?

「ニーズですね。しかし“ゲームが欲しい!”は遊ぶためなのでウォンツです。ただ、ウォンツであっても、自分のおこづかいの中から買えるなら買っても大丈夫です。

子どもが“欲しい!”と言ったときには、お母さんがイライラすることはなく、おこづかいの範囲内でやりくりできるように考えさせてあげましょう」

子どもに「欲しい!」と言われたら、口を出さない方が良いのですか?

「はい。“自分のお金で”買えるかどうか、子どもに判断させるんです」

おもしろい! 子どもって「自分のお金で買えば?」って言うと、「じゃあいい!」って言いますもんね(笑)

「そうなんです!(笑) 子どもが自分のお金で買うとなると、必ず自分のお金が減りますね。この“減る”という感覚を身につけてほしいんです」

画像:CUCURU編集部

 

いかがですか?

子どもの頃から正しいお金の知識を身につければ、より豊かな生活ができるかもしれませんね!

 

『キラママ de CUCURU』は、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【12月1日(金)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

柴田 時子(シバタ トキコ)

母性本能全開ファイナンシャルプランナー。セミナー講師育成中! ブログ:https://ameblo.jp/fpmama-friends/

 

<番組情報>

CBCラジオ キラママ de CUCURU

東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。

放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://blog.hicbc.com/radio/kiramama/

 

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※ CUCURU編集部