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朝青龍「日馬富士救済の署名集め」に批判集中

(C)hrynchak / Shutterstock

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大相撲の元横綱で朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が、11月24日に自身のツイッターを更新し、暴行事件を起こした横綱の日馬富士を応援する署名への参加を呼び掛けた。

ツイッターからのリンク先は署名サイトになっており、次のように書かれている。

《連日ニュースになっています。皆さん目にされたかと思います。暴力を振るったことは事実のようです。それは、理由がどうであれいけないことです。ただ、本人の反省の言葉を聞き、日馬富士関のお相撲に対する気持ち、日頃の人柄を思うと黙っていられませんでした!私たちはまだ日馬富士関のお相撲がみたいんです!賛否両論あるとは思いますが、再び土俵に上がるチャンスをください!日馬富士関が大好きな方、このまま謹慎処分ではなく引退になることを望まない方、どうかご賛同、応援コメントをよろしくお願いいたします。約1分で署名できます。皆さんの思いを頂きたいです!》

そして、このサイトで集まった署名は、日本相撲協会と横綱審議委員会に届けられると記載されている。

しかし、これに相撲ファンが反発。SNSで《朝青龍こそ日馬と同じく暴力事件を起こして去った。同じ穴のムジナが傷をなめ合うのか》、《おまえが日馬富士に記者会見を開かせろ》などと批判が集まっている。

 

朝青龍が暴行事件関連の投稿を続ける理由

朝青龍は連日、ツイッターで怒りを見せている。その矛先は、かなりの割合で日本のメディアに向かっている。

「ドルジ氏は、自分をかつて暴力事件で追い込み、好きに書かれたマスコミに対して怨念があるのでしょう。それにいまはモンゴルでの旅行事業やプロレス興業の事業がうまくいっていなくて欲求不満がたまっているのです。さらに、大相撲を観覧したくても、見に行くと大相撲協会の関係者が眉をひそめる上に、マスコミが騒ぐ。どんなに優勝回数が多い元横綱でも、暴力事件で角界を去った人間には、相撲関係者が冷たいので拗ねているのでしょう」(相撲ジャーナリスト)

日馬富士にとっては思わぬ“援軍”ができたようだが、朝青龍のイメージはいいものばかりではない。逆効果にならなければいいのだが。

 

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