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地元老舗が奇跡のコラボ!『あつた宮餅』が買えるのは『あつた朔日市』だけ

画像:かねお友香

みなさんは、愛知県名古屋市熱田区の熱田神宮または秋葉山圓通寺で、毎月1日に行われる『あつた朔日市(ついたちいち)』をご存知ですか?

老舗を中心にしたブースが並ぶ“和風マルシェ”といった雰囲気で、毎回世代を超えて多くの人でにぎわい行列が出来る店も多いんです。

 

■老舗のコラボ!毎回行列ができて完売必至な『あつた宮餅』

朔日市で最も人気が高いのが、整理券を配ってやっとゲットできるという、ここでしか買えない限定品『あつた宮餅』(5個入り900円)です。

場合によっては整理券が足りなくなるほどの人気ぶりなんです。

画像:あつた宮宿会

人気の理由は、きよめ餅・ 亀屋芳広・妙香園・あつた蓬莱軒といった名古屋の老舗がコラボして作り上げているからなんだとか。

右下の甘いソースをかけて違う味を楽しむこともできます。どんなお味かは食べてからのお楽しみ~

 

■ここだけの限定商品も!朔日市の楽しみ方

『あつた朔日市』の名物は、『あつた宮餅』だけではありませんよ!

会場でしか販売されていない限定品や、バラエティ豊かな催しも多数行われるんです。

画像:かねお友香

こちらは、『きよめ餅』の販売する『きなこきよめ』(5個入り900円)。朔日市限定商品です。あんにきなこが入っており、口に入れると香ばしい香りが広がりますよ。

画像:かねお友香

『大矢蒲鉾』の、『かまぼコロッケ』(1個200円)も朔日市だけ。かまぼことコロッケが合体した創作メニューで、こちらも大人気なんだとか。

画像:かねお友香

そしてなかには、卵焼きを実演販売しているお店も。手際を見ているだけでもワクワクしますね!

実演販売をしていたのは、茶懐石・仕出しで知られる『上京』のスタッフさん。「何か違うことをやりたい!」との想いから、店頭販売を始めたんだそう。

お昼ごろだったのでお客さんも殺到していましたよ!

画像:かねお友香

朔日市に出展しているのはグルメ店だけではありません。この日は、地元の識者が熱田の歴史を語るコーナーも開催されていました。

地元に住んでいてもなかなか知らない地域の歴史。この機会に深く理解するのも良いかもしれませんね!

画像:かねお友香

さらに、熱田区の史跡を巡るスタンプラリーやイベントの開催も。イベントや催しは月によって変わるそうです。

朔日市には楽しみどころが盛りだくさん。たっぷり一日楽しめますね!

 

■『あつた朔日市』を支える、地元の老舗若社長たち

そんな『あつた朔日市』を主催するのが、2014年に発足した『あつた宮宿会』(みやしゅくかい)です。

熱田神宮周辺のにある老舗の若社長たちが中心となって結成されたこの会は、「あつたを元気にしよう」との想いから完全に有志で設立された団体なんだそう。

参加しているのは、地元の食の老舗(あつた蓬莱軒・宮きしめん・きよめ餅・亀屋芳広・妙香園)や大学(名古屋学院大学)、地域NPO(堀川まちネット)など。あつた朔日市開催の他、シンポジウムやマルシェも行っているそうですよ。

宮宿会のみなさんはとにかく“あつた愛”にあふれる方ばかり。だからこそ会場も活気であふれているんですね。

 

いかがでしたか?

おいしい食べ物に出会えるのはもちろん、“あつた”の新たな魅力も発見できるかもしれませんよ。

<開催概要>
あつた朔日市
開催日程:毎月1日(1月を除く)10:00~14:00
会場:熱田神宮または秋葉山圓通寺
熱田神宮での開催:2~4月、7~10月、12月
秋葉山圓通寺での開催:5月、6月、11月

【画像】
※ あつた宮宿会
※ かねお友香