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3歳までに箸の持ち方を習得すべき!? 「年齢に合わせた」しつけのコツ

画像:CUCURU編集部

子どもは大きくなるにつれて、感じ方や考え方が変化してきますよね。そういうとき、お母さんはどのような言葉やしつけをすればいいでしょうか?

今月登場いただくのは、林成之式育脳メソッドインストラクターの水野貴久枝さんです。子育てママが気になる育脳や絵本のお話などもしていただきます。

今回は、“年齢に合わせた子育て”について教えていただきます。

 

■3歳までは基本的な生活習慣を身に付ける

「“三つ子の魂百まで”って言いますが、その根拠ってどこにあるんだろうと今までわからなかったんですが、脳神経外科の林成之先生が脳の仕組みを開発していくに従って、基本的な生活習慣が一番大事だということがわかりました。

具体的にはご飯を食べるときに“いただきます”、出かけるときは“いってきます”、帰って来たら“ただいま”、ご近所の方に“おはようございます”“こんにちは”と挨拶ができるとか、3歳くらいまではそういう習慣がすごく大事です。

もう一つ大事なのがお箸の使い方です。手の器用さ・不器用さはお箸がどれだけ上手に持てるかに関わってきます。

箸から始まって、鉛筆や習字に発展します。ちなみに林先生が言うには、メスを持つ脳外科医には、箸を上手に持たないとなれないからねって(笑)

ぜひ、まずは箸を上手に持てるようにお母さん方は頑張ってしつけていただきたいと思います」

 

■7歳まではマイナス発言を使わないように

それを3歳までにやったら次のタイミングは何ですか?

「3歳~7歳は勉強やスポーツの土台をつくるタイミングです。なので、その妨げになる悪い習慣を避けてほしいです。

簡単に言うと、まず、もし叱ってしまってもきちんとフォローしてほしいです。“怒り過ぎちゃってごめんね”など、一言伝えるだけで、子どもはお母さんとの信頼関係をつくることができ、心が育まれていきます。

あとは、マイナス発言をやめてほしいです。“ダメ”とか“できない”とか。なるべく否定語を使わないようにしてほしいですね。

特に頭の良い脳をつくるということで、10歳くらいまでに、脳の仕組みを活かして“好き”なことをいっぱい増やすのがすごく大事なんです。

なので、3歳になるまでに“好き”をいっぱいためて、マイナス発言をされずに7歳くらいまで育つと花開くんです。自分から勉強しようとか、お母さんを喜ばせようとか考えるようになります。

子どもに“後で”って言われないために、決断実行を早くするということも大事です。例えばお母さんが“宿題しなさい”と言うと“後で”って言われるので、“このテレビが終わったら何にする?”というような質問をするなど、お母さんの声かけが大事になってくるかと思います。

 

いかがでしょうか? 子ども年齢に合わせてお母さんが効果的な育成ができるようぜひ参考にしてみてくださいね。

画像:CUCURU編集部

 

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【11月14日(火)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

水野 貴久枝(みずの きくえ)

林成之式育脳メソッドインストラクターとして中部圏にて活動。「えほんのたからばこ」主宰。ホームページ:https://ehonnotakarabako.jimdo.com

 

<番組情報>

CBCラジオ キラママ de CUCURU

東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。

放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://blog.hicbc.com/radio/kiramama/

 

【画像】

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※ CUCURU編集部