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子どもに自信がつく!親子で楽しい「世界にひとつだけの洋服」の作り方

2歳半の作品
画像:一般社団法人五感脳トレーニング協会

ご家庭での遊び方・工作などに困っていませんか?

毎日同じ遊びばかりで困っている、集中して遊んでくれず困っている、どうやって子どもと遊んで良いのか困っている……と悩む保護者の方もいるのではないでしょうか。

今回は簡単に作ることができて知能アップにも繫がる秋の工作を、一般社団法人五感脳トレーニング協会の代表理事を務める筆者がご紹介します。

 

■新聞紙で世界にひとつだけの「洋服」を作ろう!

では早速作ってみましょう。作り方はとっても簡単。材料も身の回りにあるもので揃いますよ!

<材料>

新聞紙(模造紙か紙袋)

クレヨン、色鉛筆(ペン、クレパスなど)

のり、はさみ、透明折り紙(色紙など)

スタンプ絵具(スタンプ、シール、絵具など)

※ ( )の中のものは今回は使っていませんが、こちらでも代用できます。

 

<作り方>

(1)新聞紙を二つに折り、服の形に切ります。形はタンクトップ・Tシャツ・ドレス・スカート・ズボンなど、お好きな形でOK。小さなお子さんの場合は、保護者の方が切るようにしてくださいね。

(2)服の形に切り取った新聞紙に、クレヨンなどで自由に描きます。絵や、文字など思い思いに描きましょう。床の上に新聞紙やチラシを敷き、その上で描くと片づけが簡単です。

(3)透明折り紙やスタンプ絵の具でさらに飾り付けていきます。ペンや折り紙は、クレヨン・色鉛筆・色紙など数種類を用意すると、味が出て面白くなりますよ。さまざまな素材を用意してみてくださいね。

(4)最後に落ち葉を貼ります。今の時期、公園などにたくさん落ちている“落ち葉”。親子で拾って新聞紙に貼ると、秋を感じられますよ。落ち葉を貼り終えたら完成!

2歳半の作品
画像:一般社団法人五感脳トレーニング協会

 

■工作のポイントは「自由に作らせてあげること」

作るときのポイントは、“自由な姿勢でリラックスして、お子さんの好きなように作らせてあげること”。お子さんの好きなCDを流しながらやると、楽しさが増しますよ。

集中するお子さんだと、2歳でも約30分間、黙々と取り組む子もいます。

画像:一般社団法人五感脳トレーニング協会

お子さんの工作をついつい保護者の方が描いてしまう・作ってしまうということはありませんか?

小さいお子さんだと殴り描きしかできないので、ついつい保護者自身でキャラクターなどを描いてしまう方も多いのではないでしょうか?

そんな方は、たまにはお子さんだけで、自由に描かせてあげましょう。

のり付けなどお子さんができない部分だけは手伝って、少しずつお子さんのできることを増やしていくと、自信がついて積極的に取り組むようになります。

画像:一般社団法人五感脳トレーニング協会

「ダメ」や「無理」などの否定的な言葉を言うと、自信をなくしてしまうこともあるため要注意!

 

■完成したら「クイズ大会」をやってみよう

実は普段の何気ないことでも、お子さんの能力をアップさせる方法があります。それは“何でもクイズ大会”! 満1歳からできるため、ぜひ試してみてくださいね。

今回の場合は

「一番下には何を貼ったの?  一番上は?  一番右は?」

「この中で一番大きいものはどれかな? 一番小さいのは?」

「どっちが大きいかな? どっちが長いかな?」

「これは何色かな? それはいくつあるかな?」

など、クイズ形式で質問してみましょう。

1つ1つ、答えられたらお子さんに触れてほめてあげると、お子さんの自信がグングンとつきますよ。

小さいお子さんの場合は、指を指しながら「一番下には何を貼ったかな?」などと聞いてみてください。少し間をあけてから保護者の方が答えを言うようにしましょう。すると、お子さんはどんどん言葉を吸収してくれます。

0~1歳は、何でも吸収する時期。1歳後半から言葉を繰り返し聞くことで言葉を認識し、話せるようになりますよ!

 

いかがですか?

簡単に作ることができる洋服の工作。バリエーションを増やしていくつか作っても面白いですね。作った後のクイズ大会もオススメですよ!

 

【参考】

※ 一般社団法人五感脳トレーニング協会

 

【画像】

※ 一般社団法人五感脳トレーニング協会

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