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子育てママの胸に響く!育脳のプロがオススメする「深イイ絵本」とは

画像:YUMIK / PIXTA(ピクスタ)

はじめての子育てだと、思い通りにいかない日々にイライラしてしまうこともありますよね。

そんなときは絵本を通して子どもへの接し方を学んだり、自分の考え方を振り返ってみたりすることも大切です。

今回は、林成之式育脳メソッドインストラクターとして活躍する水野貴久枝さんに“えほんのたからばこの活動”についてお話を伺いました。

 

■育脳のプロがオススメする絵本『ぎょうれつぎょうれつ』とは?

「年に3回、愛知県瀬戸市や春日井市、岐阜県多治見市で“えほんのたからばこ”という読み語り会を行っています。その中で私がよく読んでいる絵本を今日はご紹介したいと思います」

はい、よろしくお願いします。

「“ぎょうれつぎょうれつ”という絵本は、ご存知ですか?」

はじめて聞きました。どんな絵本なんでしょうか?

「これはアメリカの“マリサビーナ・ルッソ”という方が描いた絵本です。

お母さんが“ご飯ですよ”と呼ぶんですが、子どもはなかなか行かないんですね。それはなぜかというと、子どもは積み木やおもちゃなどを使って、いろんな行列を作っていたんです。

そして、最後にはその行列がお母さんのところにたどり着くのですが、もちろん“何してたの”と怒られるんですよね」

かわいいですね(笑)

「そこで子どもは行列の説明をします。お母さんは子どもが作った行列を見て“すごいね”とまず褒めるんですよね。その上で、“今度はすぐ来てほしいわ”と言うんです。すると子どもも“分かった、ごめんね待たせて”と答える……そんなストーリーです。

このようにお母さんもすぐ怒るのではなく、子どもがどうして遅くなったのかという理由を考えてください。そして子どもが作ったものを褒めてあげてほしいなと思いますね」

 

■前向きな発言で子どもを伸ばそう

画像:CUCURU編集部

水野さんは、林成之式育脳メソッドのインストラクターとして、ママにアドバイスをすることも多いんだとか。

「よく相談を受けますね。その中で、ママに“働くこと”をオススメすることがあります。働いている時間は家のことを忘れる時間が多いですから、良い気分転換になるママもいるんです。

子どもも家族も、ママには笑顔でいてほしいですから“ママが幸せなら、自分たちも幸せだな”と思ってくれるんです。

仕事に復帰するときも“子どもが3歳になってから”と長い時間を置くのではなく、その一年前あたりから様々なところにアンテナを張って、前もって計画的に行動をしてほしいなと思いますね」

そういったアドバイスはママにとってもすごくうれしいですね!

 

いかがですか?

絵本や仕事を活用することで、前向きなママライフを歩んでいけそうですね。

 

『キラママ de CUCURU』は、『radiko(ラジコ)』で聴取することができます。(※放送後1週間まで聴取可能です。エリア内は無料で聴取いただけますが、エリア外はプレミアム会員登録が必要です。スマートフォンの場合はアプリダウンロードが必要です。詳細はhttp://radiko.jp/まで)

【11月28日(火)放送】

 

<今日の出演ママ情報>

水野 貴久枝(みずの きくえ)

林成之式育脳メソッドインストラクターとして中部圏にて活動。「えほんのたからばこ」主宰。ホームページ:https://ehonnotakarabako.jimdo.com

 

<番組情報>

CBCラジオ キラママ de CUCURU

東海エリア最大級のママコミュニティ『キラキラママ☆プロジェクト(通称:キラママ)』と、女性のための地域密着型情報サイト『CUCURU(ククル)』がコラボした、ママのための情報発信番組。パーソナリティは、平野裕加里さん。出演は『キラキラママ☆プロジェクト』の元気なママたち。

放送日時:毎週月曜~金曜夕方17:22頃
ラジオ公式HP:http://blog.hicbc.com/radio/kiramama/

 

【参考】

※ マリサビーナ・ルッソ(1994)『ぎょうれつぎょうれつ』(徳間書店)

 

【画像】

※ YUMIK / PIXTA(ピクスタ)

※ CUCURU編集部

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